ハードモードである 表層(高度計で~m 上と出る高度)にキノコバイオームがある そして、その中に無人の住居がある
「表層」のキノコバイオームであることに注意。 以前と違い、高度0m以下でなくてもキノコぐさのタネでどろブロックを菌床化でき、 ひかるキノコも繁殖するために表層にキノコバイオームが造れるようになっている。 高度0m以下のキノコバイオームに住居を造っても意味が無い点に留意しておこう。 また、高度が足りていても背景の壁が自然の物であっては住居認定されない点も忘れられやすい。 ちなみに、出現したらキノコバイオーム以外の住居に移住させれる訳ではなく、出現条件に一致する住居にしか移住出来ないので注意。
ver1.2以降、日光の当たる地表でもキノコぐさのタネでどろブロックを菌床化・拡散できるようになった。 夜になればひかるキノコが出る上、地上にキノコバイオームができるとそのバイオーム周辺は常に夜になるため、 地面にどろブロックを敷き詰め、キノコぐさのタネを蒔くだけでキノコバイオームを造れるようだ。
十分な高度がある地上にどろブロックと自作した壁を使って広い暗所を作り、 キノコぐさのタネを使ってキノコバイオームを作ると確実。 環境が整って中に住居を造る際、住居にはきちんと明りを灯しておくことを忘れずに。
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