(→まずなにをすればいいの?) |
(『家の作り方』内の“土壁は壁として認めれれない”という表現が紛らわしく、アイテムの「つちのかべ」と混同されてしまう危険性があると感じたので、その辺りを適当に修正。) |
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目次 |
Template:Col-begin | width="50%" align="left" valign="top" | テラリアは制限がない サンドボックス 型の 2D ゲームです。 カスタマイズ可能なキャラクター、ランダムに作成されるワールド、繰り返される昼夜、変形可能な地形、プレイヤーが「その土地で暮らしていける」生産システムを備えています。 生産システムはプレイヤーに環境をいじられ、鉱山採掘から街の建設まで自由自在です。
また、ゲームはオンラインマルチプレーヤー(協力プレイ、co-op)を備えています。
テラリアは独立系開発会社 Re-Logic が開発したインディーズゲームです。
SteamでPC版が$9.99でダウンロード販売されています。詳しいことは購入方法を参照してください。
Minecraftの開発者notchがtwitterでつぶやいたのをきっかけに話題になりました。
Minecraftに似たゲームだと言及されることが多いですが、どちらかといえば建築メインであったMinecraftとは異なり、モンスターとの戦いや冒険といった要素が強いのが特徴です。
日本ではPlayStation®3で2013年5月23日に発売されローカライズはスパイク・チュンソフトが行なっています。
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最初に自分だけのキャラクターを作成します。
キャラクターが完成したら、ゲームを始めてみましょう。
ゲームを開始したら、まずは活動拠点となる住居を作りましょう。
「住居」と認められるには条件があり、
という必須項目を満たす必要があります。
1. まず、斧(どうのオノ)でその辺に生えている木を伐採し、もくざいを150個ほど手に入れる。
たいまつを作る為に必要なジェルはスライムを倒せば手に入る。
その辺にいると思うので見つけて倒す。
2. 家を建てたい場所が決まったらツルハシ(どうのツルハシ)で適当に整地する。
整地が終わったら、横10×縦6ブロック以上になるように枠を作って行く。
もくざいを選択しR1で設置。
設置に失敗しても斧(どうのオノ)で回収できる。
3. 枠が完成したら、次は作業台(ワークベンチ)を作成する。
作業台(ワークベンチ)は、△ボタンを押して一番左のタブを選択して表示されている一覧から作成できる。
アイテムを選択してR1で設置。
4. 作業台(ワークベンチ)の近くへ行き、壁(きのカベ)やハンマー(きのハンマー)などを作成する。
作成の仕方は作業台(ワークベンチ)と同じ、画面に表示されている一覧から作りたいものをクリックするだけ。
※大量に何かを作成したい時は、○ボタン押しっぱなしで一気に作れる。
5. はじめから存在する土壁(ハンマーで壊してもアイテム化しないもの)は家の壁としては認められないので、もし土壁がある場合はハンマー(きのハンマーなど)で壊し、
その後、壁(きのカベなど)をペタペタ張り付ける。(土壁でも、自分で作成したものならOK)
枠からはみ出してしまってもハンマー(きのハンマー)で回収可能。
6. 次はドア。斧(どうのオノ)で枠を3ブロック壊す。(はじめから空けておいてもOK)
作業台(ワークベンチ)で作ったドア(きのドア)をそこへ設置。
7. 机(きのテーブル)、椅子(きのイス)、松明(たいまつ)も同じように作成し、設置する。
8. おわり。
例:
↓ はじめから存在する土壁は家の壁として認められないので、モルテンハンマアクスで壊してきのカベを新たに貼りつけている。
ね、簡単でしょ?
アイテム | 必要な素材 | 必要な家具 |
---|---|---|
ワークベンチ | もくざい x10 | |
たいまつ | ジェル x1 もくざい x1 | |
ファイル:Wood Wall.png きのカベ x4 | もくざい x1 | ワークベンチ |
きのハンマー | もくざい x8 | |
きのとびら | もくざい x6 | |
きのテーブル | もくざい x8 | |
きのイス | もくざい x4 |
条件を満たし「住居」と認められた建物は、
というメリットを得ることが出来ます。
今とても安全な所にいますが、ちょっと探検に出てみませんか。
一日が終わり、夜になるまでには避難所に帰りましょう。またはゾンビや悪霊退治に繰り出してもよいかもしれません。ダメージと射程を考えて弓と矢を作ったり、ダメージ軽減の為に防具作りに励むのもオススメです。まだ足りない、もうちょっと教えて欲しいという時はよくある質問にも目を通してください。