(→地層) |
(→マップの大きさ) |
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2ブロック=1メートル | 2ブロック=1メートル | ||
- | ; | + | ;せまい:横幅4200、縦幅1200ブロック(地上 約360ブロック)。 |
- | ; | + | ;ふつう:横幅6300、縦幅1800ブロック(地上 約450~600ブロック)。 |
- | ; | + | ;おおきい:横幅8400、縦幅2400ブロック(地上 約800~900ブロック)。 |
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Terrariaの世界にはいくつかの環境による地形や発生する動植物・モンスターの違いが存在する。
ゲームスタート時は緑の多いForestsという環境が周囲に広がっているが、
右か左にずっと進んでいけばすぐに全く毛色の違った地形を見ることができるだろう。
目次 |
Forestsのエリアに汚染された土をある程度の範囲に広めると、背景の明るさやBGMがじゃあくな大地のものに変化する。
またその逆に、じゃあくな大地エリアの地形をPurification Powderで浄化していくとForestsのBGMに変化する。
これらのことから、現在地の高度や周囲のブロック量などで環境が決定されていると推測できる。
これを利用して、強敵の多いエリア(The Underworldなど)を他の環境に書き変えることで、強敵の出現を抑制することも可能になる。
(※自分のいるマスを含め**×**の空間)
のエリアに規定数以上の環境設定設置物があると、BGMが変化し環境が決定される。
(更に縦3枚のダンジョン壁が存在する地点に成立)
環境設置物はブロックだけでなく、草なども含まれる模様。 具体的に何が含まれるかなどは未調査。
環境ごとに優劣が決まっている。 情報求む! 敵の出現は不浄、ジャングルはBGM変化に依存せず、スポーンブロックの存在で起こるなのか? ダンジョン、メテオは完全に塗り替えなのか?
深度計で『上』と表示される層。背景には空が見える。
土の中に石と粘土の塊が点在している。採れる鉱石は銅と鉄。
他の層に比べ空洞が少ない。
SmallWorldで0~75mあたりの層。背景は岩の混ざった土になる。
石の量が増え土と同じくらいになり、粘土のほかに大きな砂の塊が混ざる。採れる鉱石は銅・鉄・銀・金。宝石も出る。
SmallWorldで75~300mあたりの層。この層の中ほどで背景の土の色が茶色から灰色に変わる。
石の中に土と泥が混ざり、粘土や砂は出なくなる。採れる鉱石は地下一層と同じ。
所々にひかるキノコの生えた空洞ができる。
SmallWorldで300~375mあたりの層。
地下二層とほぼ同じ構成だが、空洞にたまる水の代わりに溶岩が生成される。
SmallWorldで375m~450mあたりの層。
地底世界参照
2ブロック=1メートル