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2016/7/30のアップデート(vita・PS3・PS4版1.2.6)で実装されたシステム。つりざおを作成し、
水面に釣り針を垂らすことによって様々な魚やアイテムを釣り上げることができる。
エサを消費するので、いくつかストックしておきたい。むしとりあみで蝶やミミズを捕まえることでエサにできる。
環境によって様々な種類の魚が釣れる。魚は主に食事やポーションのクラフトに利用できる他、武器や道具として使用できる魚も釣れる。
釣れるものや確率はつりざおやエサの種類、さらには天候や水場の大きさに左右される。
つりびとに話しかけるとNPCとなり釣りクエストを受けられるようになる。
釣り竿によってつりのちからが変化する。
→つりざお
まずはつりざおを作らなくてはなりません。
もしあなたがゲームを始めたばかりならば、まずはきのつりざおを作ってみましょう。
木の釣竿はもくざい8個とと作業台ワークベンチさえあれば作ることができます。
より大きな釣果を得るためには餌が必要です。商人からむしとりあみを購入したら、餌を集めましょう。
草を刈ることでバッタやミミズが出てきます。時折空を飛んでいるチョウや、夜にホタルを集めるのも良いでしょう。
また、餌が不足しがちな場合はソナーポーションを用いると狙った魚だけを獲得でき、餌を節約できます。
餌の準備ができたら、次は釣り場を探しましょう。最初は遠出をせず、拠点近くの水たまりを選ぶのが無難です。
釣りをするにはある程度の大きさの水場(75ブロック以上、海は1000ブロック以上、ハチミツは50ブロック以上)が必要です。
ただし、水場としてカウントされるのは、水面が露出している列の合計のみなので注意が必要です。
(例えば直径9ブロックの円形の水場があり、頭頂部1ブロックだけしか空いていない場合、水場の大きさは9ブロックになります。
また、300ブロック未満の水場ではペナルティが発生します。
釣り場が見つかったら、いよいよ釣りを始める時です。釣り針を水場に投げ込み、反応があるまで待ちましょう。
ゴミが釣れてしまうかもしれませんが、何度も釣りをすればそのうち魚が釣れます。
一方でおちつきのポーションやくっさくしのポーション・けんちくのポーションなど、探索・建築において力を発揮するものも複数存在します。
また、ハードモードに入ってからは各種箱からの素材調達でミスリルかなとこ・オリハルコンかなとこやアダマンかまど・チタニウムかまどの製作が可能です。これによって素材の採掘どころかあくまのさいだん・しんくのさいだんの破壊すら飛ばした攻略が実現します。