闇によって汚染されたじゃあくな大地です。
きんのツルハシで掘れないブロックを掘れるあくむのツルハシの材料確保のため、このエリアで「シャドウオーブ」破壊とボス打倒が必要となります。
このエリア一帯の地下に紫色のエボンストーンブロックに囲まれた「シャドウオーブ」がいくつか存在します。
破壊すると、メッセージと共に次の晩(夜に壊した場合はその晩)に50%の確率で隕石が落下します。
3の倍数個を破壊した際には巨大ボス「イーターオブワールド」が出現します。
更に、上記のイベントの発生とともにアイテムが手に入ります(初回破壊時はマスケットじゅう+マスケットだんで固定)。
また、1つでも破壊するとゴブリンぐんだんが発生するようになる他、毎晩2%の確率で隕石 (環境)が落下するようになります。
エボンストーンブロックは下記のいずれかがなければ掘ることができません。
とげとげの切り株のような「あくまのさいだん」がこのエリアにはあります。
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ノーマルモードでのじゃあくな大地は限られた環境下でのみ拡散する。
ウォールオブフレッシュを打倒すると、新しくじゃあくな大地とせいなる大地のエリアが生成され、より強力なモンスターが出現する。(コラプターやクリンガーなど)
ハードモードではじゃあくな大地の拡散する条件が大きく増加する。
ハードモードでのじゃあくな大地を止めるためには、3ブロック分のスペースを空ける必要がある。より簡単に止めるには、せいなる大地を作成する。せいなる大地はじゃあくな大地とほぼ同様の条件で拡散し、じゃあくな大地と比べれば危険度は低い。(この方法を使う場合、じゃあくな大地にもせいなる大地同様に新しい装備の素材が存在することに注意)
せいなる大地は若干じゃあくな大地よりも拡散する条件が少ない。せいなる大地はどろブロックとジャングルぐさには広がらないため、元のジャングルを残そうと思う場合、せいなる大地で周囲を囲うのが良いと思われる。
じゃあくな大地が砂漠に広がる場合、じゃあくな砂漠になる。じゃあくな大地に非常に近い環境で、BGMは同様、モンスターもほぼ同様(Dark Mummy、背景は若干変化する。
すなブロックはエボンサンドブロックに置換される。サボテンとウォーターリーフは色が違うものの、アイテムとしては変化していない。