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ようこそ、私の利用者ページへ。
このコピペはサービスだから、まず読んでそして汲み取って落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、私の名前を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」 みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このページを執筆したんだ。
じゃあ、このwikiを何回編集したか教えてほしい。
私に与えられたこのページを存分に活用したいしね。
やっぱ人間は欲望に生きる生き物だからしょうがないね。ただ欲望を
すべて表に出すわけにもいかないからその辺は理性と折り合いを付けなくてはいけない。
割と真面目に本が好きです。
お気に入りは「ニーチェのツァラトゥストラ」はこう言ったとか「奈々子さんの戯曲」だね。
恩田陸の本。どうやらコメディらしい。確かにシリアス系には見えない。つーか中身がコメディ。暴走族であることが分かるシーンなんかは
楽しすぎて顔がにやけてしまう。現実世界であったら本当に困るけど。
だって知り合いに暴走族とかどういうこと。ぼくのパパの知り合いに暴走族がいてね、みたいな?
これが面白い。もはや営むのが難しくなったJK産業に従事する女子高校生にインタビューをして現状を知る本なのだ。
注意してほしいのが、この本では売春は悪いことなのかどうかには触れないのでそれについてはまた別の本を読むことを勧める。
それと著者の主観がたまに入ってくるから簡単に納得しないように。これを読むと表社会の人間と裏社会の人間の違いが分かるし
表社会の人間がどれぐらい愚かかもわかるから見るべきだね。話しがそれたが大事なのはそこではない。貧困層の現状も知ることが
出来るので見てみなさい。
面白いよ。日常の一コマに隠されたトリックを主人公が暴くお話しなのだ。
たぶん何を言っているか分からないと思うが面白い。主人公のものの考え方にハッとさせられるから。
例えば努力の本質とか病院に花を持っていく意味とかね。
考えたことがない人の方が多いんじゃないかな。
読んで損はないね。