ウィキのページを編集することはとても簡単で、数回クリックをするだけで行えます。
目次 |
ウィキ編集のルール第1条は「大胆に」ということです。恐れずに変更してみてください。間違えても後から他の人が修正できます。自信をもって、是非試してみてください!ウィキにはたくさんの慣習やルールや思想があるでしょうが、「大胆に」というルールがなによりも先に来るのです!
一般的には、明確に、簡潔に書くように心がけ、常にそのウィキのコンテンツを改善しようとする方向を目指してください。たくさんの情報をもつまとまった文章の投稿であっても、誤字や綴りの簡単な修正であっても同じように1回の編集です。
文書の体裁(フォーマット)を整える必要がある時、例えば新しい見出しを加えたり、テキストをボールド体にしたりしたい時には、ウィキ構文を使用します。よく使われるフォーマット用の構文についてはHelp:Formatting/jaをご覧ください。
ページを保存する前に、自分の編集についての短い説明を「編集内容の要約:」ボックスに入力することができます。この説明についてはあまり深く悩んだり、長い時間をかけて文を練る必要はありませんが、あなたが変更しようとしていることについて簡単に説明してみてください。例えば「誤字の修正」とか「ひまわりについての説明を追加」といった具合です。
編集の要約はあなたの編集の記録と一緒に保存され、他の利用者がウィキ上で行われている変更を追跡する助けになります。
ページを保存する前におすすめしたいのが、「プレビュー」を利用して変更の結果を確認してみることです。プレビューを利用することも他の利用者が変更の追跡をするのに役立ちます。あなたがページを保存すると、その度に別の版がデータベースに保存されてしまい、他の利用者に別々の編集として表示されてしまうからです。このことについてあまり悩みすぎるべきではありませんが、一度保存してから小さなミスの修正のために何度も保存し直すよりも、まずプレビューを使用して自分の編集の間違いを減らしてから保存する習慣を身に付けるとよいでしょう。
ウィキでは、すでにあるページの編集だけでなく、新しいページを作ったり、ページを移動(改名)したり、あるいはページを削除したりすることまでできます。
どんな編集をするときにも、そのウィキのコンテンツをよりよくするために編集するように心がけてください。
各項目にはそれぞれに「ノートページ」(トークページ、つまり会話ページ)が付属しており、質問や提案をしたり、編集について議論したりできるようになっています。なお、ノートタブが赤リンクの場合は付属されていません。Help:Talk pages/jaを参照してください。