(黒曜石製造機の応用でハチミツブロックが作れることを記載) |
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- | == | + | ==液体の特徴== |
- | + | 液体は3種類存在し、それぞれ特徴が異なります。<br> | |
+ | ただしブロックを流れながら下へと落ちていき、穴などに溜まっていく性質はどれも共通しています。<br> | ||
+ | 流れる速度やキャラクターの移動速度は液体ごとに異なり、2つの速度はそれぞれ比例しています。 | ||
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+ | |{{アイテム|みず}} | ||
+ | |流れる速度: 速い<br>呼吸ゲージが表示され、[[えんじょう]]のデバフを解除する。<br>近くで[[どろブロック]]や[[ビンづめのみず]]などを作れる。 | ||
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+ | |流れる速度: 遅い<br>触れるとダメージを受け、[[えんじょう]]のデバフが付与される。<br>ブロックを中に直接設置できず、[[レア度]]白のアイテムを消滅させてしまう<br>常に光を放っていて、[[すいしょうだま]]があれば[[ようがんダキブロック]]を作れる | ||
+ | |- | ||
+ | |{{アイテム|ハチミツ}} | ||
+ | |流れる速度: とても遅い<br>呼吸ゲージが表示され、[[えんじょう]]のデバフを解除する。<br>また[[ハチミツ(バフ)]]のバフを付加され、回復速度が上昇する。<br>近くで[[ビンづめのハチミツ]]などを作れる。 | ||
+ | |} | ||
+ | なおこのページでは以後、液体物をそれぞれ 水(みず)、溶岩(ようがん)、蜂蜜(ハチミツ)と、漢字表記で記載することとします。 | ||
+ | <!--表現を統一するため。リンクも不要です--> | ||
- | + | *液体同士が接触した場合 | |
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- | + | |水×溶岩||{{アイテム|こくようせき}}に変わる | |
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- | + | |水×蜂蜜||{{アイテム|ハチミツブロック}}に変わる | |
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+ | |溶岩×蜂蜜||{{アイテム|こんがりハチミツブロック}}に変わる | ||
+ | |} | ||
- | + | 液体の優先度は 溶岩 > 蜂蜜 > 水 であり、優先度の高い残った液体がブロックに変わる模様。 | |
- | + | == 液体のあれこれ == | |
- | + | 液体はその量によって与える影響が変化します。 | |
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- | + | *水位2ブロックを超えた水や蜂蜜にプレイヤーが浸かっている時、呼吸ゲージが減少します。 | |
- | + | *水位1ブロック以上の液体にプレイヤーが浸かっている時、移動に水の影響を受けます。 | |
+ | *水位1/5ブロック以上の溶岩に落ちたアイテム(レア度白)は燃えて消えてしまいます。<br>(正確にはアイテムの下から1/5ブロック未満より上が溶岩に触れると消える模様) | ||
+ | *水位1/7ブロック以上の液体は、バケツで汲み上げることができます。 | ||
+ | *水位1/7ブロック以上の液体に[[NPC]]やその他のオブジェクトが触れている判定を受けます。<br>([[うえきばち]]や[[ウォーターリーフ]]が水に浸かっている状態になるなど)<br>溶岩はわずかな水位でもダメージを与えます。 | ||
+ | *水位が1/25程度になると、液体は消え始めます。(実際には流れる過程で増える為、消え切るには倍の広さが必要) | ||
- | == | + | なお『水位1/○ブロックの水』は、平坦な横幅○ブロックの地形にバケツ1杯の液体を広げた時の状態を指します。 |
- | * 中央の出っ張りに[[からのバケツ|バケツ]] | + | |
+ | 液体に重なるようにブロックを設置するとブロックの裏側に液体が存在する状態になります。<br> | ||
+ | この状態でブロックを破壊すると液体は元通り流れ出しますが、重なったままワールドを入り直してしまうと<br> | ||
+ | ブロックの裏にあった液体は消えてしまいます。<br> | ||
+ | 水中にブロックを置いてバケツで水抜きする場合はブロックに重なった水も忘れずに抜いておきましょう。<br> | ||
+ | (フックで頭がめり込んだ際に呼吸ができなくなるため) | ||
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+ | == 液体の増やし方 == | ||
+ | * 中央の出っ張りに[[からのバケツ|バケツ]]で水(代用可)を置くと左右に半分ずつ流れ、半分になった水をバケツで汲むとバケツ1個分として認識され増えていきます。 | ||
□ □ 水 □ □<br> | □ □ 水 □ □<br> | ||
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■ ■ □ ■ ■<br> | ■ ■ □ ■ ■<br> | ||
- | * | + | * 液体が流れる際に流し込んだ量よりも増えるので、上にボーリングのピンの形をしたものを配置し一番上から流し込むと効率よく水が増やせます。<br> |
- | ※綺麗に配置するより、下図の右側のように少しずらして配置した方がわずかに効率がいいようです。 | + | ※綺麗に配置するより、下図の右側のように少しずらして配置した方がわずかに効率がいいようです。 |
<tt> □ □ □ 水 □ □ □ □ □ □ 水 □ □ □</tt><br> | <tt> □ □ □ 水 □ □ □ □ □ □ 水 □ □ □</tt><br> | ||
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<tt> □ ■ □ ■ □ ■ □ □ ■ □ □ □ □ ■</tt><br> | <tt> □ ■ □ ■ □ ■ □ □ ■ □ □ □ □ ■</tt><br> | ||
+ | *スペースに余裕があるなら、ブロックを階段状に設置し、上から流すだけでも増えていきます。 | ||
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== 溶岩の減らし方 == | == 溶岩の減らし方 == | ||
- | + | からのバケツの連打ができないVer1.2以降では実行ができないので削除。 | |
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- | [[ | + | == 液体の減らし方 == |
+ | [[からのバケツ|バケツ]]に入った液体を減らす方法を紹介します。<br> | ||
+ | まずブロックを置くか、削るかして以下のような2ブロックの凹みを作ります。 | ||
- | + | :■ □ □ ■<br> | |
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- | <br> | + | 次にマニュアルモードで凹みの中にカーソルを合わせます。<br> |
- | + | その位置でバケツの中の液体を<br> | |
- | + | 出す→出す→汲む→出す→出す→汲む…<br> | |
- | + | と二回出しては汲むを繰り返すと、中身の入ったバケツが少なくなっていきます。 | |
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+ | 最終的に凹みの中の液体は残りますので、どうしても液体を完全に消したい場合は、<br> | ||
+ | ブロックを設置するか落とすかして埋め立て、その状態のままワールドを入り直せば、液体は消えます。 | ||
== 水の消し方 == | == 水の消し方 == | ||
●準備するもの<br> | ●準備するもの<br> | ||
1.バケツ1杯分の溶岩<br> | 1.バケツ1杯分の溶岩<br> | ||
- | 2.[[うえきばち]]、[[ポンプ | + | 2.[[うえきばち]]、[[ポンプ]]、[[たからばこ類|たからばこ]]、[[せきぞう]]など、溶岩耐性があり<br> |
且つ、水の移動を妨げないモノをいくつか<br> | 且つ、水の移動を妨げないモノをいくつか<br> | ||
- | + | ||
上記2を設置したところに1を流し込み、そこに水を流し込むだけで水がどんどん消えていく。<br> | 上記2を設置したところに1を流し込み、そこに水を流し込むだけで水がどんどん消えていく。<br> | ||
本来であれば[[こくようせき]]へ変換するところだが、背景にオブジェクトがあるため変換できず、<br> | 本来であれば[[こくようせき]]へ変換するところだが、背景にオブジェクトがあるため変換できず、<br> | ||
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具体的な形状は下の図を参考にされたし。<br> | 具体的な形状は下の図を参考にされたし。<br> | ||
[[ファイル:Del water.JPG|800px]]<br> | [[ファイル:Del water.JPG|800px]]<br> | ||
- | + | 溶岩の代わりに蜂蜜で代用することも可能で、逆に水を蜂蜜に置き換えれば、蜂蜜を消すことも可能。<br> | |
+ | なお、この逆の方法で溶岩を消すことは不可能である。 | ||
== 自動水源 == | == 自動水源 == | ||
- | * | + | * これは溶岩などでは出来ません! |
* 必ず成功するわけではないので失敗した場合は成功するまでやり直しましょう。 | * 必ず成功するわけではないので失敗した場合は成功するまでやり直しましょう。 | ||
+ | *突然故障する事もあるので再起動用に[[からのバケツ|水を汲んだバケツ]]を準備しておきましょう。 | ||
* 横幅9マスの水槽をつくり中に[[からのバケツ|バケツ]]ですくっておいた水を入れます(バケツ1杯分で起動確認) | * 横幅9マスの水槽をつくり中に[[からのバケツ|バケツ]]ですくっておいた水を入れます(バケツ1杯分で起動確認) | ||
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■(ブロック) □(空間) 水(水) 溶(溶岩) | ■(ブロック) □(空間) 水(水) 溶(溶岩) | ||
- | + | 空間部分に[[こくようせき|黒曜石]]ができます(ハチミツブロックの場合は溶岩を蜂蜜で置き換えてください) | |
* 例.1 | * 例.1 | ||
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==水中で空気を作る方法== | ==水中で空気を作る方法== | ||
深い水溜りに落ちてしまったときなど、浮上するのが困難な場合、<br> | 深い水溜りに落ちてしまったときなど、浮上するのが困難な場合、<br> | ||
- | 近くの壁をL字型に掘れば掘った箇所の上層部に空気がうまれ、息継ぎできるようになる。 | + | 近くの壁をL字型に掘れば掘った箇所の上層部に空気がうまれ、息継ぎできるようになる。 |
- | + | [[ファイル:HowToBreath1.png]] | |
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- | 海のような壁のない水域の場合、自分の回り全体を土などのブロックで囲い、その後足元を掘ることで頭上に空気を確保できる。 | + | 海のような壁のない水域の場合、自分の回り全体を土などのブロックで囲い、その後足元を掘ることで頭上に空気を確保できる。 |
- | + | [[ファイル:HowToBreath2.png]] | |
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==溶岩トラップ== | ==溶岩トラップ== | ||
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こうすることで溶岩でダメージを与えるがドロップアイテムは消えない状態を作ることができる。<br> | こうすることで溶岩でダメージを与えるがドロップアイテムは消えない状態を作ることができる。<br> | ||
プレイヤーを壁で囲うなどした敵をおびき寄せるトラップを作ることでドロップアイテムを取得しやすくなる。<br> | プレイヤーを壁で囲うなどした敵をおびき寄せるトラップを作ることでドロップアイテムを取得しやすくなる。<br> | ||
- | + | (ワーム系などの壁をすり抜ける敵、デーモンなど[[地底世界]]に出現する敵、ボスなどは溶岩でダメージを与えられないので注意が必要) | |
- | [[ウォーターキャンドル]] | + | [[ウォーターキャンドル]]を設置し、[[たたかいのポーション]]を併用すればさらに効率的に。 |
※ 参考までに、バケツ1杯の溶岩を平地5ブロック以下の場所に入れるとダメージを与えるがアイテムも消える、<br> | ※ 参考までに、バケツ1杯の溶岩を平地5ブロック以下の場所に入れるとダメージを与えるがアイテムも消える、<br> | ||
- | + | それ以上ならばダメージを与えアイテムは消えない、となります。 |
目次 |
液体は3種類存在し、それぞれ特徴が異なります。
ただしブロックを流れながら下へと落ちていき、穴などに溜まっていく性質はどれも共通しています。
流れる速度やキャラクターの移動速度は液体ごとに異なり、2つの速度はそれぞれ比例しています。
流れる速度: 速い 呼吸ゲージが表示され、えんじょうのデバフを解除する。 近くでどろブロックやビンづめのみずなどを作れる。 | |
流れる速度: 遅い 触れるとダメージを受け、えんじょうのデバフが付与される。 ブロックを中に直接設置できず、レア度白のアイテムを消滅させてしまう 常に光を放っていて、すいしょうだまがあればようがんダキブロックを作れる | |
流れる速度: とても遅い 呼吸ゲージが表示され、えんじょうのデバフを解除する。 またハチミツ(バフ)のバフを付加され、回復速度が上昇する。 近くでビンづめのハチミツなどを作れる。 |
なおこのページでは以後、液体物をそれぞれ 水(みず)、溶岩(ようがん)、蜂蜜(ハチミツ)と、漢字表記で記載することとします。
水×溶岩 | に変わる |
水×蜂蜜 | に変わる |
溶岩×蜂蜜 | に変わる |
液体の優先度は 溶岩 > 蜂蜜 > 水 であり、優先度の高い残った液体がブロックに変わる模様。
液体はその量によって与える影響が変化します。
なお『水位1/○ブロックの水』は、平坦な横幅○ブロックの地形にバケツ1杯の液体を広げた時の状態を指します。
液体に重なるようにブロックを設置するとブロックの裏側に液体が存在する状態になります。
この状態でブロックを破壊すると液体は元通り流れ出しますが、重なったままワールドを入り直してしまうと
ブロックの裏にあった液体は消えてしまいます。
水中にブロックを置いてバケツで水抜きする場合はブロックに重なった水も忘れずに抜いておきましょう。
(フックで頭がめり込んだ際に呼吸ができなくなるため)
□ □ 水 □ □
■ □ ■ □ ■
■ ■ ■ ■ ■
□ □ 水 □ □
■ □ ■ □ ■
■ □ □ □ ■
■ ■ □ ■ ■
※綺麗に配置するより、下図の右側のように少しずらして配置した方がわずかに効率がいいようです。
□ □ □ 水 □ □ □ □ □ □ 水 □ □ □
□ □ □ ■ □ □ □ □ □ □ ■ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■ □ □
□ □ ■ □ ■ □ □ □ □ ■ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■ □ ■ □
□ ■ □ ■ □ ■ □ □ ■ □ □ □ □ ■
バケツに入った液体を減らす方法を紹介します。
まずブロックを置くか、削るかして以下のような2ブロックの凹みを作ります。
次にマニュアルモードで凹みの中にカーソルを合わせます。
その位置でバケツの中の液体を
出す→出す→汲む→出す→出す→汲む…
と二回出しては汲むを繰り返すと、中身の入ったバケツが少なくなっていきます。
最終的に凹みの中の液体は残りますので、どうしても液体を完全に消したい場合は、
ブロックを設置するか落とすかして埋め立て、その状態のままワールドを入り直せば、液体は消えます。
●準備するもの
1.バケツ1杯分の溶岩
2.うえきばち、ポンプ、たからばこ、せきぞうなど、溶岩耐性があり
且つ、水の移動を妨げないモノをいくつか
上記2を設置したところに1を流し込み、そこに水を流し込むだけで水がどんどん消えていく。
本来であればこくようせきへ変換するところだが、背景にオブジェクトがあるため変換できず、
水だけ消えていくようである。
具体的な形状は下の図を参考にされたし。
溶岩の代わりに蜂蜜で代用することも可能で、逆に水を蜂蜜に置き換えれば、蜂蜜を消すことも可能。
なお、この逆の方法で溶岩を消すことは不可能である。
■=ブロック □=水
■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■
■ ■ ■ ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ ■
■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■
■ ■ ■ ■ ■ □ ■ ■ ■ ■ ■
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
□ □ □ □ □ ■ □ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
□ □ □ □ ■ □ ■ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □
■(ブロック) □(空間) 水(水) 溶(溶岩)
空間部分に黒曜石ができます(ハチミツブロックの場合は溶岩を蜂蜜で置き換えてください)
■ 水 水 ■ 溶 溶 ■
■ 水 水 ■ 溶 溶 ■
■ 水 水 ■ 溶 溶 ■
■ 水 水 □ 溶 溶 ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
■ 水 水 ■ 溶 溶 ■
■ 水 水 ■ 溶 溶 ■
■ 水 水 ■ 溶 溶 ■
■ ■ □ □ □ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
(例) 立(立ち位置)
■ □ □ □ □ 水 □ □ □ □ ■ □ □ ■ □ □ 溶 □ □ ■
■ ■ ■ ■ ■ ◆ ■ ■ ■ ■ ■ □ □ ■ □ □ ■ □ □ ■
■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■ □ □ ■ □ □ □ □ □ ■
■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■ 立 □ ■ □ ■ □ ■ □ ■
■ □ □ □ □ □ □ □ □ □ ■ ■ ■ ■ □ □ □ □ □ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ □ □ □ □ □ □ ■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
深い水溜りに落ちてしまったときなど、浮上するのが困難な場合、
近くの壁をL字型に掘れば掘った箇所の上層部に空気がうまれ、息継ぎできるようになる。
海のような壁のない水域の場合、自分の回り全体を土などのブロックで囲い、その後足元を掘ることで頭上に空気を確保できる。
溶岩をバケツですくうなどして平らな場所に薄く広げる。
こうすることで溶岩でダメージを与えるがドロップアイテムは消えない状態を作ることができる。
プレイヤーを壁で囲うなどした敵をおびき寄せるトラップを作ることでドロップアイテムを取得しやすくなる。
(ワーム系などの壁をすり抜ける敵、デーモンなど地底世界に出現する敵、ボスなどは溶岩でダメージを与えられないので注意が必要)
ウォーターキャンドルを設置し、たたかいのポーションを併用すればさらに効率的に。
※ 参考までに、バケツ1杯の溶岩を平地5ブロック以下の場所に入れるとダメージを与えるがアイテムも消える、
それ以上ならばダメージを与えアイテムは消えない、となります。