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環境ごとに優劣が決まっている。 | 環境ごとに優劣が決まっている。 | ||
- | + | 敵の出現はスポーンブロックの存在で起こる。 | |
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- | + | なお、メテオも、しんくの大地に落ちたメテオの周りが、メテオ環境が優先されていることを確認。 | |
==ワールド生成時に確定する要素== | ==ワールド生成時に確定する要素== |
Terrariaの世界にはいくつかの環境による地形や発生する動植物・モンスターの違いが存在する。
ゲームスタート時は緑の多い森林という環境が周囲に広がっているが、
右か左にずっと進んでいけばすぐに全く毛色の違った地形を見ることができるだろう。
目次 |
森林のエリアに汚染された土をある程度の範囲に広めると、背景の明るさやBGMがじゃあくな大地のものに変化する。
またその逆に、じゃあくな大地エリアの地形をじょうかのこなで浄化していくと森林のBGMに変化する。
これらのことから、現在地の高度や周囲のブロック量などで環境が決定されていると推測できる。
これを利用して、強敵の多いエリア(地底世界など)を他の環境に書き変えることで、強敵の出現を抑制することも可能になる。
(※自分のいるマスを含め**×**の空間)
のエリアに規定数以上の環境設定設置物があると、BGMが変化し環境が決定される。
(更に縦3枚のダンジョン壁が存在する地点に成立)
環境設置物はブロックだけでなく、草なども含まれる模様。 具体的に何が含まれるかなどは未調査。
環境ごとに優劣が決まっている。 敵の出現はスポーンブロックの存在で起こる。 ダンジョン、メテオは完全に環境塗り替え。ダンジョンとじゃあくな大地がかさなり、ダンジョンが優先されたことを確認。 なお、メテオも、しんくの大地に落ちたメテオの周りが、メテオ環境が優先されていることを確認。
ワールドに存在する鉱石の一部はワールド生成時に確定。(v1.2より)
ただし、ぶんかいするきかい を使用した場合、ワールドに存在していない鉱石入手可能。
また、下記はハードモード以降後初めて あくまのさいだん もしくは Crimson Altar を壊したときに確定。
深度計で『上』と表示される層。背景には空が見える。
土の中に石と粘土の塊が点在している。採れる鉱石は銅と鉄。
他の層に比べ空洞が少ない。
ワールド:せまいで0~75mあたりの層。背景は岩の混ざった土になる。
石の量が増え土と同じくらいになり、粘土のほかに大きな砂の塊が混ざる。採れる鉱石は銅・鉄・銀・金。宝石も出る。
ワールド:せまいで75~300mあたりの層。この層の中ほどで背景の土の色が茶色から灰色に変わる。
石の中に土と泥が混ざり、粘土や砂は出なくなる。採れる鉱石は地下一層と同じ。
所々にひかるキノコの生えた空洞ができる。
ワールド:せまいで300~375mあたりの層。
地下二層とほぼ同じ構成だが、空洞にたまる水の代わりに溶岩が生成される。
ワールド:せまいで375m~450mあたりの層。
地底世界参照
※以下はPC版での状況。PS3もしくはVitaで要検証。 2ブロック=1メートル