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===下準備=== | ===下準備=== | ||
- | *[[ | + | *[[うみ]]とそれ以外の境界線を確認しておこう。 |
- | *水面の少し上と、更にその上(60~70ブロックの間隔を空ける)に[[ | + | *水面の少し上と、更にその上(60~70ブロックの間隔を空ける)に[[きのあしば]]で足場を作る。第二形態の竜巻対策で、間隔を大きく空けることで逃げ道を塞がれにくくする。 |
- | *{{アイテム| | + | *{{アイテム|ヘルメスのくつ}}の30mphだと簡単に追いつかれるので、高速移動の手段を用意する。この時点だと{{アイテム|ホバーボード}}がおすすめである。足場を{{アイテム|アスファルトブロック}}にするという手もある。 |
- | *激しく動き回りながら戦うため、武器はホーミング性能のある{{アイテム| | + | *激しく動き回りながら戦うため、武器はホーミング性能のある{{アイテム|クロロファイトだん}}や、{{アイテム|のろわれたテオノ}}がおすすめである。ホーミング系ではないが{{アイテム|Razorpine}}も連射力が高いため使える。 |
*敵の攻撃力が極めて高いため、防具は防御力よりも回復力や攻撃力を優先したい。魔法武器を使う場合は[[Spectre Armor]](Hood)がおすすめである。 | *敵の攻撃力が極めて高いため、防具は防御力よりも回復力や攻撃力を優先したい。魔法武器を使う場合は[[Spectre Armor]](Hood)がおすすめである。 | ||
*飛んでくる[[Sharkron]]や泡に遠距離攻撃がかき消されるため、マナポーションや弾丸は多めに用意する。 | *飛んでくる[[Sharkron]]や泡に遠距離攻撃がかき消されるため、マナポーションや弾丸は多めに用意する。 |
目次 |
基本データ | ||
種類 | Boss | |
出現エリア | うみ | |
出現条件 | ・トリュフミミズを餌としたつりざおを使い、うみで釣る。 | |
ドロップ |
(100%) (20%) (20%) (20%) (20%) (20%) (14.29%) (10%) (6.67%) | |
戦闘データ | ||
形態 | First Form(第1形態) | Second Form(第2形態) |
画像 | ||
HP | 50000 / Template:Expert | 最大25000 / Template:Expert |
攻撃力 | 突進 100 / Template:Expert 泡 100 / Template:Expert 竜巻 90 / Template:Expert | 突進 150 / Template:Expert 泡 100 / Template:Expert 竜巻 160 / Template:Expert |
防御力 | 50 | 40 |
外観 | |
名称 | Sharkron (シャークロン) |
HP | 100 |
攻撃力 | 第1形態時 100 / Template:Expert 第2形態時 120 / Template:Expert |
防御力 | 100 |
第1形態
体当たりを5連続 → 泡発射+Sharknade(鮫の竜巻) → 体当たりを…(以後ループ)
加速→急停止を繰り返しながらプレイヤーに向かって突進する。その速度はThe Twinsの比ではなく、30mph程度の速度では簡単に追いつかれてしまう。
30ブロックほどの高さのある竜巻は発生する弾を2発下に向けて打つ。竜巻は更に多数のSharkronをこちらにむけて発射する。竜巻は一定時間後(次の竜巻が配置される少し前)に消滅する。竜巻は海面より下には落ちない。
その場でぐるぐる回転しながら泡を20個ほど、周囲に乱射する。
第2形態
連続体当たりの回数が3回に減少し、竜巻弾はホーミング式に変わり当たった地点の下に発生、範囲が60ブロック近くまで拡大される。発射されるSharkronの数も増えるが竜巻は海面を超えて海底に落ちる。
第3形態 ※Expert限定
Expert限定で、体力が10000を切ると第3形態に変化する。
姿は第2形態と変わらないが画面が青い靄に覆われ、瞬間移動して位置を変えてから高速の1回突進→2回突進→3回突進→1回突進…という攻撃パターンを繰り返すようになる。
また、突進攻撃の時以外は黄色く輝く目だけを残してDuke Fishronの姿がほぼ完全に見えなくなる。
目の光である程度の位置把握は可能だが、瞬間移動で瞬時に位置が変わるため見て回避するのは難しい。
マップのアイコンで瞬間移動後の正確な位置が把握できるので、マップに注視してどの方向から突進してくるかを見極めよう。
なお、攻撃力は第2形態の201から184へ少しだけ減少する。
(注) 以下修正加筆お願いします。
Expert第二形態において体当たりの挙動・射程がNormalと異なるのを確認。
具体的には、体当たりの前に若干プレイヤーから離れる。
さらに体当たりの射程も増加しているため、より避けにくくなった。
(射程に関しては体感のみです。なお、体当たりの速度も上がっているように感じますが、未検証です。)
バトルフィールドの地面から縦3マス幅(プレイヤーが通れるギリギリの高さ)を取って土などの通過不能ブロックを一列並べ、その間を左右移動のみで戦うと、敵の竜巻攻撃および派生の小サメ飛ばし攻撃や泡攻撃の半数ほどを無効化することができる。