(内容の一部修正、氷ブロックは限られているのでコストは決して安くはない。) |
(内容の追記、最高速に達するとプレイヤーと移動の向きが一致しなくなる模様。) |
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50ブロックほどの助走用のアスファルトを設置した後を全部このブロックにしても、そのままの速度で滑り続けられる。<br> | 50ブロックほどの助走用のアスファルトを設置した後を全部このブロックにしても、そのままの速度で滑り続けられる。<br> | ||
ただ、一度失速してしまうと加速ができない上、コストが安い訳でもないので、速度目的ならば全て[[アスファルトブロック]]で作った方が確実。 | ただ、一度失速してしまうと加速ができない上、コストが安い訳でもないので、速度目的ならば全て[[アスファルトブロック]]で作った方が確実。 | ||
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+ | なお、最高速度に達している状態でアイテムを使って後ろに振り向くと、後ろを向いたまま走るという奇妙な動きになる。<br> | ||
+ | これ以上加速できない時のみ起こる現象なので、一旦減速してから再加速すれば元の向きに戻る。<br> | ||
+ | ちなみに最高速度に達している間は、[[ヘルメスのくつ]]等のダッシュのエフェクトも消える。 | ||
== クラフティング == | == クラフティング == |
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凍ったスライムブロック。 上に乗ったプレイヤーを滑らせ続ける特殊な性質を持つ。
このブロックの上を歩くと滑るが、アイススケート類を装備すれば、一気に加速することが出来る。
また移動をやめても止まることが無く、逆方向に操作しない限り失速することがない。
その特性上、ブロックの上で静止するのが難しいので、静止にはジャンプやフックを使うといい。
加速した状態で乗ればその速度を維持するので、アスファルトブロックとの相性もいい。
50ブロックほどの助走用のアスファルトを設置した後を全部このブロックにしても、そのままの速度で滑り続けられる。
ただ、一度失速してしまうと加速ができない上、コストが安い訳でもないので、速度目的ならば全てアスファルトブロックで作った方が確実。
なお、最高速度に達している状態でアイテムを使って後ろに振り向くと、後ろを向いたまま走るという奇妙な動きになる。
これ以上加速できない時のみ起こる現象なので、一旦減速してから再加速すれば元の向きに戻る。
ちなみに最高速度に達している間は、ヘルメスのくつ等のダッシュのエフェクトも消える。
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