現在日本語版のPS4版(及びSwitch版)は、エラーやクラッシュなどのバグが頻発しているが、
海外版でもどうやらWikiやフォーラムなどによると、1.3を実装した当初はバグが多発していた模様。
ただし海外版ではこれらのバグは何度も修正され、1.3.1相当のアップデート(2019年5月)の頃には大分改善された模様。(完全ではないと思うが)
つまり日本語版はこの修正プログラムを受け取っていないものと考えられる。
なお1.3.4相当のアップデート(2019年11月頃)で、トリュフが大量に出現するバグが発生した模様。
スパチュンが更新を発表したタイミングと重なるので、このバグは当然ながら日本語版にも存在する。
公式フォーラムの投稿によると、トリュフ1人を地上のキノコ地帯に住ませた後、他のトリュフを全員殺せば直るらしい。
現在、海外版で修正されたかは不明。(一部、トリュフ以外でも発生したという報告もあった)
ワールドの右側の海でクラッシュするバグ(特に古いワールドで発生)に関しては、
1.3.4以降も何度か報告があるので、まだ修正しきれていない模様。
公式(Re-Logic)は遅くても半年以内には修正アップデートを出していますが、
日本語版では1.3.5のアップデート(Ver.1.29)を行った後もこれらのバグが残っているらしいので、
スパチュンは恐らくバグ修正に関しては全く対応してくれないようです。
(PS3版・Vita版・WiiU版及び3DS版に関しても最終アップデートは適用されていません。)
ちなみにスパチュンが仕事をしていないのは、公式ツイッターが更新されていないのと、
テラリア公式ページにて、PS4のクロスプレイについて未だに削除していないので間違いない。
→テラリア スペック (スパチュン公式ページ)