うみ(海)はマップの両端の地表に見られる地形で、深さは地下層近くまで達することもあります。
マップの端の見えない壁の手前からとても深いところまで水で満たされており、サンゴが生えています。
近くの海岸にはヤシの木のパームウッドが育っています。
マップ端からせまいで170m、ひろいで250m程度の範囲がうみ環境に属します。
その為、マップ中心から海まで道を繋ぎ、そこを水で浸したとしてもうみ環境固有のモンスターが沸くことはありません。
プレイヤーが適したアイテムを持たずに潜った場合、おぼれる危険があります。
ダイビングヘルメット、あしヒレ、タケヅツといった水中で活動するためのアイテムがあると心強いでしょう。
ただし、これらのアイテムは主に水中で入手するアイテムなので、
入手が難しいのであれば、海から出るためにまほうのかがみやつかまりフックなどは必要でしょう。
海底には、水に関係したアイテムが入ったみずべのたからばこがあるかもしれません。
たからばこを探すよりもポーション作成・レアアイテム取得のためにモンスターを狩ることになるでしょう。
たいまつ、ロウソクは水の中では回りを照らせないので、明かりを照らす手段としてライトスティックが有効です。
海底のすなブロックが汚染されてしまうと、固有モンスターやサンゴなどが出現しなくなる模様。
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うみのモンスターは、水の底にすなブロックがあることが出現する条件となっています。
海底にすなブロック以外のブロックがあると、うみ以外のモンスターが出現します。
マップ端の向こう側も海である。その為に水の汲み上げを下手に行なうとマップ全体が水浸しになる大惨事が起きてしまうので注意する事。
ただし無限ではない。大きなさばくなどを作りたい場合は最下層まで海水を通すことにより海を蒸発させることができる。
ヘルメスのくつやシャドウ防具、かぜのアンクレットなどのスピード増加アイテムを使って一気に駆け下りる。
宝箱の中身を取ったらつかまりフックで一気に戻るか、来た道を帰らずにまほうのかがみでリスポーン地点に戻る。
海中でモンスターと戦うのは危険です。 浅瀬で待ち、近づいてきたモンスターを迎撃しながら戦うといいでしょう。
危なくなったら陸へ避難すれば、ほとんどのモンスターは追ってきません。
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