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どろブロックに菌床ができた状態。周囲のどろブロックに広がる性質を持つ。
この草が範囲内に一定数以上あることがキノコ地帯の環境条件となっている。
僅かに発光していて、時間経過で大きいキノコ・ひかるキノコが生える。
Ver1.2以降、地表でもどろブロックにキノコぐさのタネを植えることにより広げられるようになった。
地上のキノコぐさからはキノコの木が生えてくるが、どんぐりを植えて自分で育てることは出来ない。
地上のキノコ地帯は自然には生成されないため、トリュフを呼びたい場合は必ず自分で作らなければならない。