機能的には、導線と導管の機能を併せ持っている。 通常、不可視の状態になっている。 しかし、レンチやワイヤーカッター、スイッチなどを装備すると、赤い線として表示されるようになる。 地下などに存在する、天然のトラップにも使用されており、回収することもできる。 敷設にはレンチを、回収にはワイヤーカッターを、それぞれ必要とする。 とにかく、これがないと何も動作しないので、何か作る場合には多めに確保することをお勧めする。