提供:PS4/PS3/PSVita/Nintendo3DS/WiiU 版テラリア攻略wiki
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| *体当たり | | *体当たり |
- | 加速→急停止を繰り返しながらプレイヤーに向かって突進する。その速度は[[The Twins]]の比ではなく、30mph程度の速度では簡単に追いつかれてしまう。 | + | 加速→急停止を繰り返しながらプレイヤーに向かって突進する。その速度は[[ツインズ]]の比ではなく、30mph程度の速度では簡単に追いつかれてしまう。 |
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| *Sharknade | | *Sharknade |
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- | '''第3形態''' ※Expert限定<br>
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- | Expert限定で、体力が10000を切ると第3形態に変化する。<br>
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- | 姿は第2形態と変わらないが画面が青い靄に覆われ、'''瞬間移動'''して位置を変えてから高速の1回突進→2回突進→3回突進→1回突進…という攻撃パターンを繰り返すようになる。<br>
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- | また、'''突進攻撃の時以外は黄色く輝く目だけを残してDuke Fishronの姿がほぼ完全に見えなくなる'''。<br>
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- | 目の光である程度の位置把握は可能だが、瞬間移動で瞬時に位置が変わるため見て回避するのは難しい。<br>
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- | マップのアイコンで瞬間移動後の正確な位置が把握できるので、マップに注視してどの方向から突進してくるかを見極めよう。<br>
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- | なお、攻撃力は第2形態の201から184へ少しだけ減少する。<br>
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- | (注) 以下修正加筆お願いします。<br>
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- | Expert第二形態において体当たりの挙動・射程がNormalと異なるのを確認。<br>
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- | 具体的には、体当たりの前に若干プレイヤーから離れる。<br>
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- | さらに体当たりの射程も増加しているため、より避けにくくなった。<br>
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- | (射程に関しては体感のみです。なお、体当たりの速度も上がっているように感じますが、未検証です。)<br>
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| ===立ち回り=== | | ===立ち回り=== |
2016年8月7日 (日) 20:07時点における版
データ
概要
- ver1.2.4で追加されたボスモンスターで、豚とサメとドラゴンが合わさったような、ピグロンに近い姿をしている。ザコモンスターのSharkronを攻撃の1つとして使ってくる。うみでスポーンする初のボスモンスターでもある。
- ver1.2.4で追加されたつりざおで、を餌にすると釣ることができる。ただし100%召喚できる訳ではない。つりざおの性能が高ければ高いほど成功確立も高まる。
- はハードモードのキノコ地帯に低確率で出現する。ただし素早く捕獲しないと逃げられてしまう。また中立NPCで他のモンスターに殺されることもある。
- 倒さなくてもゲーム進行にはほとんど影響がなく、スライムキングやパンプキンムーン、フロストムーンのようなおまけ要素に近い。しかし入手できるアイテムはいずれも高性能で、寄り道してでも倒す価値はある。
- 現状では召喚に特別な条件は存在せず、基本的にハードモードに突入さえすれば召喚が可能になる。
攻略
- 概要でおまけ要素と述べたが、全ボス中でも突出した攻撃力を持つためメカニカルボスやプランテラ、ゴーレムなどとは比べ物にならないほど手強い。動きも速く、生半可な移動速度では回避はおろかその場から逃げ出すことすらできないだろう。
- 連敗する可能性も高いため、慣れないうちはオートセーブを切っておいた方が良いだろう。を無意味に消費することだけは避けたい。
- 舞台はうみだが、水中で戦うのは自殺行為である。水面より上に足場を作ってそこで戦うと良い。
- 注意点として、うみ外の環境に出るとプランテラのように移動速度と攻撃力が強化される。うちゅうに到達してもうみから外に出たと見なされるので、足場を高い位置に作る場合は注意しよう。
- 体力が25000を切ると第2形態になり行動パターンが変化し、攻撃力が上昇する。体当たりが150、竜巻が160と鬼のような数値になる。また身体が緑色に染まり目が黄色く輝く。
下準備
- うみとそれ以外の境界線を確認しておこう。
- 水面の少し上と、更にその上(60~70ブロックの間隔を空ける)にきのあしばで足場を作る。第二形態の竜巻対策で、間隔を大きく空けることで逃げ道を塞がれにくくする。
- の30mphだと簡単に追いつかれるので、高速移動の手段を用意する。この時点だとがおすすめである。足場をにするという手もある。
- 激しく動き回りながら戦うため、武器はホーミング性能のあるや、がおすすめである。ホーミング系ではないがも連射力が高いため使える。
- 敵の攻撃力が極めて高いため、防具は防御力よりも回復力や攻撃力を優先したい。魔法武器を使う場合はSpectre Armor(Hood)がおすすめである。
- 飛んでくるSharkronや泡に遠距離攻撃がかき消されるため、マナポーションや弾丸は多めに用意する。
行動パターン
第1形態
体当たりを5連続 → 泡発射+Sharknade(鮫の竜巻) → 体当たりを…(以後ループ)
加速→急停止を繰り返しながらプレイヤーに向かって突進する。その速度はツインズの比ではなく、30mph程度の速度では簡単に追いつかれてしまう。
30ブロックほどの高さのある竜巻は発生する弾を2発下に向けて打つ。竜巻は更に多数のSharkronをこちらにむけて発射する。竜巻は一定時間後(次の竜巻が配置される少し前)に消滅する。竜巻は海面より下には落ちない。
その場でぐるぐる回転しながら泡を20個ほど、周囲に乱射する。
第2形態
連続体当たりの回数が3回に減少し、竜巻弾はホーミング式に変わり当たった地点の下に発生、範囲が60ブロック近くまで拡大される。発射されるSharkronの数も増えるが竜巻は海面を超えて海底に落ちる。
立ち回り
- 竜巻のせいで同じ場所に陣取ることができないため、あちこち走り回りながら戦うことになる。大きく円を描くように動けば竜巻に邪魔されにくい。
- または意図的にバトルフィールドの両端に落として十分な回避距離を確保できる。特に第二段階では海底に落とすことも可能なためバトルフィールドをブロックで組めばSharkronをシャットアウトすることが出来る。Asphalt Blockとの相性は抜群
- 体当たりは加速する寸前に敵の進行方向からずれるように動くと回避できる。しかしタイミングがシビアで、竜巻も意識しないといけないため難易度はかなり高い。真面目に付き合うよりも、ボスの突進を上回る速度で逃げ回った方が良い。
- の落下速度を利用した上下移動で交わすという方法もある。ただしSpaceに突入すると前述の通りボスが超強化されるので、上の足場をブロックにするなどして対策しておかないと危険である。
- 第一段階での竜巻は体当たりから次の行動に切り替わるあたりで発生する。そのタイミングで上または下の足場に移れば、竜巻は飛び移る前の位置に発生するため逃げ道を塞がれることがなくなる。
- 竜巻に触れたときのノックバックで動きが止まってしまうと、直後に来る本体との攻撃で嵌められることがある。不安ならShieldを装備しておこう。
バトルフィールドに一工夫
バトルフィールドの地面から縦3マス幅(プレイヤーが通れるギリギリの高さ)を取って土などの通過不能ブロックを一列並べ、その間を左右移動のみで戦うと、敵の竜巻攻撃および派生の小サメ飛ばし攻撃や泡攻撃の半数ほどを無効化することができる。
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