提供:PS4/PS3/PSVita/Nintendo3DS/WiiU 版テラリア攻略wiki
[編集] 小ネタ
- 壁を壊せばテレポートで中に入れるが、ゴーレムを呼び出して戦うことは出来ない。
- ワールドの外に出たNPCやモンスターは消滅する。 消えたNPCは家があれば同じ名前で再出現する。
- 砂などの落下するブロックや液体類は、画面外に消えてもワールドの外へ出ずに手前で止まる。
- NPCは夜の間に家が壊されても、夜が明けるまで手動で変えない限り他の家へは移動しない。
- ただし家の無いNPCは、夜間でも空いている家を探そうとする。
- 周辺の環境はプレイヤーではなく画面の位置に依存する。
- そのためそうがんきょうやライフルスコープなどのアイテムを使えば、プレイヤーが動かなくても環境を変えられる。
- ただしゴブリンぐんだんなどの襲撃イベントでは、海や宇宙のモンスターも置き換える。
- 海は地下高度を超えないよう生成されるため、生成高度が低かった場合は海底が不自然に平らになる。
- また高度次第では、大量のあくまのさいだんが海底に並んで生成されていることがある。
- すぐにNPCを呼びたい場合の仮屋として使う事も可能。
- 夜間に落ちるおほしさまが地表の植物を破壊するため、時々キノコやハーブ等がアイテム状態で散乱していることがある。
- 落ちているアイテムが255個を超えた場合は古いアイテムから消滅する。
- 同じ種類のアイテムが近づくとスタック最大数に達するまで1つにまとまるが、これは1個としてカウントされる。
- ブロックの高さとプレイヤーの当たり判定から計算すると、プレイヤーの身長は135~140cmである。
- 他のNPCやゾンビなどの人型モンスターも高さ3ブロック(1.5m)以内なので、身長が平均的に低い模様。
- NPCととびらが近くにある場合、NPCの会話より扉の開閉の方が優先される。
- ほとんどの自然背景壁は壊すと元に戻すことが出来ない
- 自然背景壁を生成する手段の1つとして、設置したくさのカベを汚染させるという方法がある。
- 1.2で追加されたクモどうくつはプレイヤーにより作成できない環境のため、スタイリストは古いワールドでは一切呼べない唯一のNPCである。
- メカニックも救出前にダンジョンを全て破壊した場合は、そのワールドで二度と出現させることが出来なくなる。
- ガラスは素材元となるブロックが汚染されても作ることが出来る唯一のアイテムである。
- 木も汚染されるが、ブロックとしてのもくざいは一切汚染しない。
- ハチミツはハチのすから出現することがあるが、みずを発生させるブロックは存在しない。
- 初期復活地点を塞ぐように置かれているブロックや液体類は移動時に破壊する
- ベッドはブロックによって妨げられ、移動時に液体を消すこともない。
[編集] チュートリアル関連
チュートリアルステージは固定されたワールドで、何度やっても同じマップになる。
[編集] PS版
- チュートリアルのワールドではデバフ以外の通常ダメージでプレイヤーが死なない
ただしこれは一定範囲内のみで、最初の浮島から左右に離れると死亡する
- チュートリアルが完了するまでは時間の進みが約100分の1になる
- 1分=100秒になるので、現実世界の時間よりも進みが遅い。
- スポーン地点は超巨大なうき島になっており、その左端のすなの下にはダンジョンに似た場所がある
- 右に行きまくると、ダンジョンがある。(スケルトロンと戦える)
- うき島の下にはものすごく深い巨大な水溜りがあり、酸素ゲージが無くなってHPギリギリになってようやく足が付くくらいの深さ
- 地下の背景には層の境界線付近に謎の黒い線が見られる
- ハードモードにすることも可能(チュートリアルで家を完成させる手前まで進め敵がスポーンしない状態のまま右端のダンジョンを探索し宝箱からシャドウキーを入手、地底でボス用の足場を作りながらシャドウチェストを探してから家を完成させる方法が一番効率的にハードまで進められる)
- 以前のバージョンでは祭壇が1つしかなくコバルトまでしか入手出来ながったが釣り実装により木箱からミスリル以上の鉱石やインゴットが入手可能となる。
- ミスリルのかなとことアダマンかまどが作成可能となりハードのボスへの挑戦も出来る。ツインズのカーズ炎はスパイク十字架戦法、プランテラは浮島地下で人工ジャングルを作って対応。フィッシュロンこうしゃくはアスファルトブロックを敷いてうき島まで誘導すれば勝てる。ゴーレムはジャングルテンプル未生成の為挑戦出来ない。
- にっしょくも起こる。
- パンプキンムーン、フロストムーンに挑める。
- かいぞくのちずはゴブリンと同じ襲撃イベントの為か使用できない。
- NPCはナース、ゴブリンのよろずや、ウィッチドクターは確認出来ない。
[編集] 3DS版
- PS版のチュートリアルよりも手に入るものが豪華(こううんのおまもりや大量のもくざいなどが手に入る)
- チュートリアルスポーン地点は超巨大な浮き島になっており、一番下にはようがんと破壊不可能のいしブロック(ヘルストーン)が敷き詰められている
- 通常ステージでのHPが10以上のとき、チュートリアルに入って、出ると、HPが5までしか表示されなくなる(ソフトを終了するともとにもどる)
- ワールドの上には浮島があるが、手に入るのは金のオノと木材である。
[編集] テラリアの謎
システムという概念は置いておく事とします。
[編集] ワールド系
- 西(左側)からのぼって東(右側)にしずむ太陽と月
- コンパスの表示から、左側が西で右側が東なのは間違いない
- 夏かもしれない(日中が3時間長く、夜が3時間短い)
- 1秒=1分の世界
- きょだいじゅの存在
- 満ち欠けがあるのに、常に太陽の反対側にある月
- ブラッドムーン、パンプキンムーン、フロストムーンという謎の現象
- 一日中発生し続けるにっしょく。 その前後には月が通常通り昇っている。
- (太陽を隠しているのは月ではないようだ)
- 予兆もなく深夜に落ちる、大地を破壊するのではなく変質させる謎の隕石。
- 隕石の物質で構成されたと思われる金属生命体は着弾地点からではなく、その外側から出現する。
- ワールドの端と天、底に見えない壁があり、外へ出ることができない
- 歳をとらないプレイヤー
- しかし、年齢という概念はあるらしく、唯一年齢がわかっているのはドライアドでその年齢は500歳である。
- 何度でも復活するプレイヤーと死ぬたびに別人が来るNPC
- 万能プレイヤー(銃などを普通に使っている)
- 何故かゴブリンのよろずやとメカニックは互いを気にしている
地下の部屋で見つかる絵画(「テラリアンゴシック」)でも一緒に描かれている
- (「テラリアンゴシック」はただのパロディである可能性もあるが)
- (つりびとが子供キャラクターであるため、死亡する表現を使うとCEROやESRBのレーティングに引っかかるため)
- (台詞からしてひかるキノコが成長した結果大きなキノコになるかトリュフになると思われる)
- 正月になると体が爆発四散するサンタクロース
- NPC出現条件やワールドのこと、全てのクラフティングレシピを知っているガイドは何者なのか
- NPCとプレイヤー以外の生きた人間は見かけないのに、クモどうくつや地下に発生する骨や死体
- 家判定で条件を満たしていれば宇宙でも地底世界でも地下ジャングルでも住み着くNPC
- プレイヤーが近づいたり攻撃しても逃げようともしないウサギなどの一部中立NPC
- 複数のワールドを行き来できるプレイヤー
[編集] 物理、アイテム系
- 重力の法則にとらわれないブロック
- ようがんに触れても溶けないブロック (特にこおりブロック)
- しかしアイテム化すると、一部の鉱石を除いたほぼ全てのブロックは溶けて消える。
- 鉱石の固さや価値、光合成するあり得ない鉱石
- 取り外しや取り付けが可能なのに自由に動かせる翼
- 銃が違えば使用する弾とダメージが大きく違うはずなのに、ダメージが違う銃同士で弾の使い回しが出来てしまう。(専用弾という例外はあるが)
- つりびとに依頼されないと釣れない釣りクエスト専用の魚。ガイドやハーピーの顔をしたものなど異様なものも多い
- プレイヤーが初遭遇する前から存在するボスの絵画。ノーマルのワールドでもハードボスの絵画がすでに存在する不思議
- どんな食べ物もカリッと一口(マシュマロもフォーも同じ歯ごたえ)
- ワールドを超えてアイテムを共有するきんこ、ちょきんばこ
[編集] モンスター、戦闘系
- 斬撃で敵を貫通して、複数体攻撃できているるほどに一刀両断できてるはずなのに、それだけでは倒れない敵。
わけがわからないよ。
- 倒しても召喚すれば何度でも復活するボス
- ろうじんの呪いを解くまで、過剰にダンジョンを守る大量のダンジョンガーディアン
- 何故スライムキングに忍者が埋まってしまったのか
- スライムキングを倒した後は、忍者は衣装だけを残してどこかへ消えてしまう
- ヴァンパイアが朝になっても死なない
- フィッシュロンとフィッシュロンこうしゃくの生息地が違う
- ペットとして飼える一部モンスター(もはやモンスターの範疇にある一部ペット)
- 赤い月(ブラッドムーン)が昇らないとドアを開けられないゾンビ
- 一部例外はいるものの『ウボァー』と鳴くボス達。
- 完全体として姿を現さず、めだまとのうみそと一部だけでしか出てこないクトゥルフ。
- めだまが大きすぎ、のうみそが小さすぎる。
- おまけに口があったり、中身に心臓があったりと、おかしすぎる。
- (クトゥルフ→[2]が元ネタだと思われるので、おそらく完全体は、「Moon Lord」→[3]に近い容姿かも知れない。)
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