|
プレイヤーを遠くにワープさせるメカニズム。 現時点で最速の移動手段。
使い方は、テレポーター2台とスイッチ類(レバー、あつりょくばんなど)を置き、それらをワイヤーで繋ぐ。
(※画像はPC版1.3で撮影)
テレポーターの上でスイッチを押すともう一方のテレポーターの上に移動する。
ワイヤーの接続上限数の都合上、ワイヤーを最短距離で繋いでも最大1000mの距離までしかテレポート出来ない。
そのため、それ以上の距離を移動したい場合はテレポーターをもう1個用意し、別々に繋ぐ必要がある。
NPCやモンスター(壁をすり抜けるモンスターは除く)もワープする事ができるが、中立生物だけはワープが出来ない。
なお、テレポーターを3個以上つないだ場合は、ワイヤーが最初と最後に見つけた2個だけが起動する。
それ以外のテレポーターは起動しない。
例を挙げると、テレポーター4個を上下左右に設置し、ワイヤーを中心で交差するよう十字に接続した場合、
スイッチ等の位置が中心より上なら上下が、右ならば左右が、中心とそれ以外の場所ならば左と下のテレポーターが起動する。
スイッチに繋がっていればいいので、2つのテレポーターを繋ぐワイヤーの色が異なっていても正常に動作する。
逆に2組のテレポーターを別の色のワイヤーで繋いで同時に起動しようとしても上手くいかない。
テレポーターを共用することはできるが、スイッチは共用できない。
実はハンマーで形を変えたり、アクチュエーターで切り替えることができる。