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○ボタンで ワイヤー に動力を送る。 床面や背景壁に設置可能。
アクション毎に出力を送るので、タイマー、ブロックトラップ、たいまつなどをオン・オフ切り替え可能。
ダーツのワナやポンプなども、レバーを切り替えるたびに動作する。
操作後にレバーの向きが左右(壁に設置した場合は上下)に変化しているが、
回路内にはオンとオフの情報は保持されていないため、レバーの向きと出力装置の状態に関係はない。
ペンキを使用してレバーの持ち手部分の色を変えることができ、用途によって色分けする事も可能。
1.26から壁に設置することが可能になったが、同時にバグが発生するようになったので要注意。
詳しくはワイヤーメカニズム#1.26でのレバーの出力バグを参照。
挙動としては、4個のスイッチを同時に切り替えていると考えた方が分かりやすい。