提供:PS4/PS3/PSVita/Nintendo3DS/WiiU 版テラリア攻略wiki
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- | 下準備:海面から15ブロック分上にスパイクを1つ設置する | + | 下準備:海面から15ブロック分上にスパイクを1つ設置する 自分の下の海面にはブロックは置かない(横20ブロックほど) これらを設置する場所はマップの端の方が良い(海底まで距離があるから) |
- | 自分の下の海面にはブロックは置かない(横20ブロックほど)
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- | これらを設置する場所はマップの端の方が良い(海底まで距離があるから)
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- | 戦闘開始後:テラブレードで体力を削っていき、自分の体力が危なくなったら(半分を切りそうになったら) | + | 戦闘開始後:テラブレードで体力を削っていき、自分の体力が危なくなったら(半分を切りそうになったら)ヴァンパイアナイフに持ち替えて攻撃する 第二形態になったらフィシュロンこうしゃくの攻撃力が大幅に上昇するのでナイフに持ち替える目安は最大の3/4ぐらいになったらにする |
- | ヴァンパイアナイフに持ち替えて攻撃する
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- | 第二形態になったらフィシュロンこうしゃくの攻撃力が大幅に上昇するのでナイフに持ち替える目安は
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- | 最大の3/4ぐらいになったらにする
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- | テクニック:第二形態に変わるときにこうしゃくが上の方で攻撃体制に入っていると第二の時のこうしゃくの突進で | + | テクニック:第二形態に変わるときにこうしゃくが上の方で攻撃体制に入っていると第二の時のこうしゃくの突進で真下に敵が来る形になるので竜巻と飛んでくるシャークロンが確定で当たらない(第一形態ラストアタック時のタイミングがずれた場合はこうならない可能性がある) |
- | 真下に敵が来る形になるので竜巻と飛んでくるシャークロンが確定で当たらない
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- | (第一形態ラストアタック時のタイミングがずれた場合はこうならない可能性がある)
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- | ポイント:とにかく攻撃を続ける 死にそうになったらなったらポーションを使って回復する | + | ポイント:とにかく攻撃を続ける 死にそうになったらなったらポーションを使って回復する することは早めにしないとやられてしまうため、ある程度先をよんで行動する ノックバックを食らうからスパイクにフックを打ち込む |
- | することは早めにしないとやられてしまうため、ある程度先をよんで行動する
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- | ノックバックを食らうからスパイクにフックを打ち込む
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- | 戦闘終了後:竜巻が終わるまでスパイクの上で少し待つ(こうしないと残っていた竜巻にミンチにされてしまう) | + | 戦闘終了後:竜巻が終わるまでスパイクの上で少し待つ(こうしないと残っていた竜巻にミンチにされてしまう) 下に足場がないからアイテムが落ちてしまった場合は気をつけて取りに行く |
- | 下に足場がないからアイテムが落ちてしまった場合は気をつけて取りに行く
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- | 補足:テラブレードでなくても高火力の遠距離武器であれば使用可能 | + | 補足:テラブレードでなくても高火力の遠距離武器であれば使用可能(例)コンバットショットガン×クロロファイト弾(こっちの方が火力は出るが貫通はしないからシャークロンに付いていってしまうこともある) |
- | 例)コンバットショットガン×クロロファイト弾
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- | (こっちの方が火力は出るが貫通はしないからシャークロンに付いていってしまうこともある)
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2020年5月15日 (金) 15:36時点における版
データ
フィッシュロンこうしゃく
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出現条件
| トリュフミミズを餌としたつりざおを使い、うみで釣る。
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出現場所
| うみ
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HP
| 50000(25000で第2形態)
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こうげき力
| 第1形態 突進:100 泡:100 竜巻:90 第2形態 突進:150 泡:100 竜巻:160
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しゅび力
| 第1形態:50 第2形態:40
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ドロップアイテム
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x1
x5-15
(20%)
(20%)
(20%)
(20%)
(20%)
(14.29%)
(10%)
(6.67%)
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各部位情報
第1形態
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HP
| 50000
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こうげき力
| 突進:100 泡:100 竜巻:90
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しゅび力
| 50
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各部位情報
第2形態
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HP
| 25000
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こうげき力
| 突進:150 泡:100 竜巻:160
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しゅび力
| 40
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外観
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名称
| シャークロン
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HP
| 100
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攻撃力
| 第1形態時 100 第2形態時 120
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防御力
| 100
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概要
- ver1.2.6で追加されたボスモンスターで、豚とサメとドラゴンが合わさったような、ピグロンに近い姿をしている。ザコモンスターのシャークロンを攻撃の1つとして使ってくる。うみでスポーンする初のボスモンスターでもある。
- つりざおでを餌にすることで100%で釣ることができる。
- 倒さなくてもゲーム進行にはほとんど影響がなく、スライムキングやパンプキンムーン、フロストムーンのようなおまけ要素に近い。しかし入手できるアイテムはいずれも高性能で、寄り道してでも倒す価値はある。
- 現状では召喚に特別な条件は存在せず、基本的にハードモードに突入さえすれば召喚が可能になる。
攻略
- 概要でおまけ要素と述べたが、全ボス中でも突出した攻撃力を持つためメカニカルボスやプランテラ、ゴーレムなどとは比べ物にならないほど手強い。動きも速く、生半可な移動速度では回避はおろかその場から逃げ出すことすらできないだろう。
- 連敗する可能性も高いため、慣れないうちはオートセーブを切っておいた方が良いだろう。を無意味に消費することだけは避けたい。
- 舞台はうみだが、水中で戦うのは自殺行為である。水面より上に足場を作ってそこで戦うと良い。
- 注意点として、うみ外の環境に出るとプランテラのように移動速度と攻撃力が強化される。うちゅうに到達してもうみから外に出たと見なされるので、足場を高い位置に作る場合は注意しよう。
- 体力が25000を切ると第2形態になり行動パターンが変化し、攻撃力が上昇する。体当たりが150、竜巻が160と鬼のような数値になる。また身体が緑色に染まり目が黄色く輝く。
下準備
- うみとそれ以外の境界線を確認しておこう。
- 水面の少し上と、更にその上(60~70ブロックの間隔を空ける)にあしばを作る。第二形態の竜巻対策で、間隔を大きく空けることで逃げ道を塞がれにくくする。
- の30mphだと簡単に追いつかれるので、高速移動の手段を用意する。この時点だとがおすすめである。足場をにするという手もある。
- もし、
無謀にも足場を作らずに戦おうとするならば、の装備は必須だろう。
- 激しく動き回りながら戦うため、武器はホーミング性能のあるや、がおすすめである。ホーミング系ではないがも連射力が高いため使える。
- 敵の攻撃力が極めて高いため、防具は防御力よりも回復力や攻撃力を優先したい。魔法武器を使う場合はスペクター防具(フード)がおすすめである。
- 飛んでくるシャークロンや泡に遠距離攻撃がかき消されるため、マナポーションや弾丸は多めに用意する。
行動パターン
第1形態
体当たりを5連続 → 泡発射+クトゥルネード(竜巻) → 体当たりを…(以後ループ)
加速→急停止を繰り返しながらプレイヤーに向かって突進する。その速度はツインズの比ではなく、30mph程度の速度では簡単に追いつかれてしまう。
30ブロックほどの高さのある竜巻は発生する弾を2発下に向けて打つ。竜巻は更に多数のシャークロンをこちらにむけて発射する。竜巻は一定時間後(次の竜巻が配置される少し前)に消滅する。竜巻は海面より下には落ちない。
その場でぐるぐる回転しながら泡を20個ほど、周囲に乱射する。
第2形態
連続体当たりの回数が3回に減少し、竜巻弾はホーミング式に変わり当たった地点の下に発生、範囲が60ブロック近くまで拡大される。発射されるシャークロンの数も増えるが竜巻は海面を超えて海底に落ちる。
立ち回り
- 竜巻のせいで同じ場所に陣取ることができないため、あちこち走り回りながら戦うことになる。大きく円を描くように動けば竜巻に邪魔されにくい。
- または意図的にバトルフィールドの両端に落として十分な回避距離を確保できる。特に第二段階では海底に落とすことも可能なためバトルフィールドをブロックで組めばSharkronをシャットアウトすることが出来る。アスファルトブロックとの相性は抜群
- 体当たりは加速する寸前に敵の進行方向からずれるように動くと回避できる。しかしタイミングがシビアで、竜巻も意識しないといけないため難易度はかなり高い。真面目に付き合うよりも、ボスの突進を上回る速度で逃げ回った方が良い。
- の落下速度を利用した上下移動で交わすという方法もある。ただしうちゅうに突入すると前述の通りボスが超強化されるので、上の足場をブロックにするなどして対策しておかないと危険である。
- 第一段階での竜巻は体当たりから次の行動に切り替わるあたりで発生する。そのタイミングで上または下の足場に移れば、竜巻は飛び移る前の位置に発生するため逃げ道を塞がれることがなくなる。
- 竜巻に触れたときのノックバックで動きが止まってしまうと、直後に来る本体との攻撃で嵌められることがある。不安なら盾系アクセサリーを装備しておこう。
- の水平移動を上手く使えばノーダメージでの撃破も狙えるが、バトルフィールドを広く取ることと、端についたときの切り返しと、デスポーンしないように距離を調整しないといけない。
バトルフィールドに一工夫
バトルフィールドの地面から縦3マス幅(プレイヤーが通れるギリギリの高さ)を取って土などの通過不能ブロックを一列並べ、その間を左右移動のみで戦うと、敵の竜巻攻撃および派生の小サメ飛ばし攻撃や泡攻撃の半数ほどを無効化することができる。
棒立ちで撃破する方法
どうしても倒せない方や、手軽に倒したい方向き。
- 武器:ホースマンブレード(可能な限り上位のコンディション)
- 防具:ビートル防具
- アクセサリー:けんじゃのいし、じゅうじかのネックレス
- その他、防御力や攻撃速度ができるだけ高くなるものを
下準備:上記の竜巻、鮫対策を施したバトルフィールドに、スケルトンの石像を3つ、いのちの石像を1つ、そしてスパイクを地面にセットし、
1秒タイマーをセット(他のタイマーでもOK)
石像は必ずホースマンブレードの射程範囲内に設置(ハートが拾えなくなるので)する。ハートリーチポーションがあれば使ってもいい。
ハートのランプ、キャンプファイヤーで回復速度も上げておく。
戦い方:スパイクの上に乗ってホースマンブレードを振るだけ。スパイクより突進のダメージが優先されてしまうので、時々大ダメージを受けるが、
スケルトンがハートを落とすのである程度は回復できる。
また、第2形態では竜巻が直撃する場合もあり、運が悪いとやられてしまうので絶対安定ではない。
棒立ちで撃破する方法(その二)
- 武器:テラブレード(可能な限り上位のコンディション)
- 防具:ビートル防具
- アクセサリー:けんじゃのいし(でんせつのおまもり)、くろおび(しのびのどうぐ)、じゅうじかのネックレス
- その他、防御力や攻撃速度ができるだけ高くなるものを
下準備:バトルフィールドに、クラゲの石像、スパイクを地面にセットする。
石像は必ずスパイクの上に設置する。
ハートのランプ、キャンプファイヤーで回復速度も上げておく。
(でんせつのおまもりがあれば回復は足りる)
※スパイクだけではダメージが通ることもあるため、陸上では動けないクラゲからダメージを受け続ける。
スパイクの上に乗ってクラゲの石像を起動する。このとき、スパイクの上に乗ってから起動しないと、なぜかダメージが通ってしまう。
そして、クラゲを倒さないように、クラゲのいない方に向かってテラブレードを振りつづけるるだけ。フイッシュロンは体当たりをしてくるため狙わなくても良い。
棒立ちで撃破する方法(その3?)
- 武器:ヴァンパイアナイフ
- 防具:ビートルぐらいの防御力が高いもの
- アクセサリー:伝説のお守りはほぼ必須、ほかは何でも(防御力アップかクリティカル率アップのコンディション付きのものがおすすめ)
下準備:自分が棒立ちする真下に1つだけスパイクを置く(ほぼ360度どこに撃っても攻撃があたるようにするため)
ポイント···攻撃をできるだけ当てて回復する
早めにポーションで回復する(150体力が減っていたらすぐ使うつもりで!)
注意··· この方法は死ぬ時には死にます。攻撃を食らわないことを祈りましょう。
棒立ちで撃破する方法(その四)
- 武器:ヴァンパイアナイフ テラブレード
- 防具:ビートル防具一式(敵の攻撃が当たらない前提なのでタートルは非推奨 ビートルの方が強い)
- アクセサリー:サンストーンやけんじゃのいしなど、回復速度が上がるものをつける
- その他:ライフポーション系(なるべく良いもの)
下準備:海面から15ブロック分上にスパイクを1つ設置する 自分の下の海面にはブロックは置かない(横20ブロックほど) これらを設置する場所はマップの端の方が良い(海底まで距離があるから)
戦闘開始後:テラブレードで体力を削っていき、自分の体力が危なくなったら(半分を切りそうになったら)ヴァンパイアナイフに持ち替えて攻撃する 第二形態になったらフィシュロンこうしゃくの攻撃力が大幅に上昇するのでナイフに持ち替える目安は最大の3/4ぐらいになったらにする
テクニック:第二形態に変わるときにこうしゃくが上の方で攻撃体制に入っていると第二の時のこうしゃくの突進で真下に敵が来る形になるので竜巻と飛んでくるシャークロンが確定で当たらない(第一形態ラストアタック時のタイミングがずれた場合はこうならない可能性がある)
ポイント:とにかく攻撃を続ける 死にそうになったらなったらポーションを使って回復する することは早めにしないとやられてしまうため、ある程度先をよんで行動する ノックバックを食らうからスパイクにフックを打ち込む
戦闘終了後:竜巻が終わるまでスパイクの上で少し待つ(こうしないと残っていた竜巻にミンチにされてしまう) 下に足場がないからアイテムが落ちてしまった場合は気をつけて取りに行く
補足:テラブレードでなくても高火力の遠距離武器であれば使用可能(例)コンバットショットガン×クロロファイト弾(こっちの方が火力は出るが貫通はしないからシャークロンに付いていってしまうこともある)
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