Blue-whale (トーク | 投稿記録) |
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- | | | + | |しんのクトゥルフの目玉 <!--ゲーム内では未翻訳。ゲーム内でカーソルを合わせると英語名が表示される。--> |
|Moon Leech Clot (月ヒルの群れ) | |Moon Leech Clot (月ヒルの群れ) | ||
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一方で両手の目は 誘導弾 → レーザー → 誘導弾 → 目玉飛ばし というサイクルで、攻撃の合間に短時間だが目を閉じて無敵状態になる。<br> | 一方で両手の目は 誘導弾 → レーザー → 誘導弾 → 目玉飛ばし というサイクルで、攻撃の合間に短時間だが目を閉じて無敵状態になる。<br> | ||
- | + | 目を破壊することでスポーンするしんのクトゥルフのめだまは、これらの攻撃全てを最大3体がそれぞれ使用してくる。<br> | |
種類ごとに破壊前の目のものと細かい差異があるが、全体的により攻撃力が高く激しいものとなっている。<br> | 種類ごとに破壊前の目のものと細かい差異があるが、全体的により攻撃力が高く激しいものとなっている。<br> | ||
なので、ある意味では'''目を全て破壊してからがムーンロードの第2形態'''とも言える。<br> | なので、ある意味では'''目を全て破壊してからがムーンロードの第2形態'''とも言える。<br> | ||
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アクセサリーの自由枠3つには{{アイテム-|Celestial Shell|name=スカイシェル}}({{アイテム|スカイストーン}})、{{アイテム|ほしのヴェイル}}、{{アイテム|でんせつのおまもり}}あたりを着ければ良いだろう。[[ハーピー]]や[[ワイバーン]]による攻撃でノックバックするのが嫌なら{{アイテム|アンクのたて}}等を装備するのも一考の余地あり。 | アクセサリーの自由枠3つには{{アイテム-|Celestial Shell|name=スカイシェル}}({{アイテム|スカイストーン}})、{{アイテム|ほしのヴェイル}}、{{アイテム|でんせつのおまもり}}あたりを着ければ良いだろう。[[ハーピー]]や[[ワイバーン]]による攻撃でノックバックするのが嫌なら{{アイテム|アンクのたて}}等を装備するのも一考の余地あり。 | ||
- | === | + | ===ビートルそうびゴリ押し戦法=== |
非常に高いしゅび力を誇る[[ビートル防具]]と、リジェネを利用した戦法。 | 非常に高いしゅび力を誇る[[ビートル防具]]と、リジェネを利用した戦法。 | ||
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装備は[[ビートル防具]]一式、[[じゅうじかのネックレス]]、[[スカイストーン]]、スカイシェル あたりがおすすめである。上級モードなら''Shiny Stone''がこの戦法にもっとも適している。また壁をすり抜けられる攻撃手段として スターダストドラゴンのつえ か しゃくねつのふんか あたりが必要になる。動かないため固定砲台の[[フロストヒドラのつえ]]、[[クイーンスパイダーのつえ]]も有効である。 | 装備は[[ビートル防具]]一式、[[じゅうじかのネックレス]]、[[スカイストーン]]、スカイシェル あたりがおすすめである。上級モードなら''Shiny Stone''がこの戦法にもっとも適している。また壁をすり抜けられる攻撃手段として スターダストドラゴンのつえ か しゃくねつのふんか あたりが必要になる。動かないため固定砲台の[[フロストヒドラのつえ]]、[[クイーンスパイダーのつえ]]も有効である。 | ||
- | === | + | ===ネビュラそうびゴリ押し戦法(3戦目以降)=== |
- | '''ムーンロード'''撃破時にもらえる''ルミナイト''はインゴットにして20個ぐらいなので2度倒すことが前提ではあるが、'' | + | '''ムーンロード'''撃破時にもらえる''ルミナイト''はインゴットにして20個ぐらいなので2度倒すことが前提ではあるが、''ネビュラそうび''一式を揃えれば逃げずに真っ向勝負を挑んでも速攻で勝てるようになる。red nebulaの自動回復はベロベロ攻撃の影響を受けないため、かなり有利に戦える。<br> |
- | === | + | === ナース頼み戦法=== |
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[[ナース]]の回復を頼った戦法。 | [[ナース]]の回復を頼った戦法。 | ||
小部屋を作り[[ナース]]を住まわせ体力が減った時に回復してもらう。この戦法ではお金が必要になるため稼いでおく必要がある。 | 小部屋を作り[[ナース]]を住まわせ体力が減った時に回復してもらう。この戦法ではお金が必要になるため稼いでおく必要がある。 | ||
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ただし攻撃力は2倍になっており、被弾した時のダメージの重さは比べ物にならなくなっている。薙ぎ払いビームはもちろん、目玉飛ばしも最大ライフの半分近くを一撃で削り取っていくため、どれだけ被弾を少なくできるかが勝負となる。<br> | ただし攻撃力は2倍になっており、被弾した時のダメージの重さは比べ物にならなくなっている。薙ぎ払いビームはもちろん、目玉飛ばしも最大ライフの半分近くを一撃で削り取っていくため、どれだけ被弾を少なくできるかが勝負となる。<br> | ||
例に漏れずHPも217500へと大きく上がり、ノーマルモード以上の長期戦は避けられない。<br> | 例に漏れずHPも217500へと大きく上がり、ノーマルモード以上の長期戦は避けられない。<br> | ||
- | どうしても勝てない場合は、'' | + | どうしても勝てない場合は、''ライフフォースポーション''や''まもりのポーション''、''リジェネポーション''などを用意し、<br> |
リスポーン地点付近に[[ナース]]を配置、ダメージを受ける度に きかんのポーション で帰還し回復して貰えば普通に撃破可能。<br> | リスポーン地点付近に[[ナース]]を配置、ダメージを受ける度に きかんのポーション で帰還し回復して貰えば普通に撃破可能。<br> | ||
- | もちろん、うちゅうせんのカギ などの飛行系の'' | + | もちろん、うちゅうせんのカギ などの飛行系の''マウント''は必須。<br> |
- | ===メカニカルカート戦法( | + | ===メカニカルカート戦法(上級)=== |
うちゅうせんのカギ が42mph(斜め移動で約50mph)なのに対して、メカニカルカート は102mphもの速度で移動できる。 | うちゅうせんのカギ が42mph(斜め移動で約50mph)なのに対して、メカニカルカート は102mphもの速度で移動できる。 | ||
- | 目玉飛ばしはまず当たらない。射撃攻撃は見てからジャンプで、ベロベロ攻撃は見てから加速で回避する。薙ぎ払いビームは予備動作(目に光が集まる) | + | 目玉飛ばしはまず当たらない。射撃攻撃は見てからジャンプで、ベロベロ攻撃は見てから加速で回避する。薙ぎ払いビームは予備動作(目に光が集まる)を見たらマジックミラーを用意し発射と同時に使用すると回避可能。 |
ビームの軌道の関係でトロッコでの移動は左→右にすること。離れすぎるとワープされるがこれはどうしようもないので、されるものとして割り切ろう。 | ビームの軌道の関係でトロッコでの移動は左→右にすること。離れすぎるとワープされるがこれはどうしようもないので、されるものとして割り切ろう。 | ||
どれだけ速く額の目玉を破壊できるかが勝利の鍵となる。薙ぎ払いビームさえ封じてしまえば、後は全速力で走りながら射撃をジャンプで交わすだけで対処できる。 | どれだけ速く額の目玉を破壊できるかが勝利の鍵となる。薙ぎ払いビームさえ封じてしまえば、後は全速力で走りながら射撃をジャンプで交わすだけで対処できる。 | ||
- | また'' | + | また''ソーラーフレアのぼうぐ''などで十分な防御力を確保すれば、破壊後の腕の目玉の接触ダメージをほぼ無効化できる。腕の目玉をいち早く破壊した後重なるように併走することで、無敵時間を利用して安全に戦うことが可能。 |
'''準備''' | '''準備''' | ||
- | * | + | *マインカートのレールを作る。「せまい」ワールドの約半分あれば十分。 |
- | * | + | *レールの端(左端がいい)にマジックミラー用のスポーンベッドの部屋を作る。レールから3マス浮かせた[[あしば]]の上にベッドをおいた部屋にしよう。''マインカート''はあしばに乗れない仕様なので、ワープするとあしばではなくレールの上に着地する。<br> |
- | * | + | *着地位置を[[かそくレール]]にして加速の隙を減らすと尚良い。[[かそくレール]]1つで20mph。3~4つあれば丁度か。 |
*ストップウォッチ か ゴブリンテック を所持してミニマップを最大縮小すると、移動速度やボスの位置を確認しやすい。 | *ストップウォッチ か ゴブリンテック を所持してミニマップを最大縮小すると、移動速度やボスの位置を確認しやすい。 | ||
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このページはPC版Wikiを引用して加筆したものです。 加筆、修正してくださる協力者を求めています。
目次 |
基本データ | |||
名称 | ムーンロード | ||
画像 | |||
種類 | Boss | ||
出現エリア | どこでも | ||
HP | 145000 / 217500 | ||
出現条件 | ・Lunar Eventsのはしらをすべて倒すと出現 ・ゴーレムを倒してくるったカルトの出現前に しんせいなしるし の使用
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ドロップ |
(100%) x 70~99 (100%) x 5~15(100%) (10%) (14.29%) | ||
下記からどれか一つ(100%) (11.11%) (11.11%) {{アイテム-|S.D.M.G.=S.D.M.G.(11.11%) (11.11%) (11.11%) (11.11%) (11.11%) | |||
Expert Modeのみ (100%) | |||
各部位データ | |||
名称 | 頭 | 腕 | 心臓 |
画像 | |||
HP | 45000 / 67500 | 25000 / 37500 | 50000 / 75000 |
攻撃力 | 接触:0 薙ぎ払いビーム 150 / 300 レーザー 60 / 120 | 接触:0 目玉飛ばし 100 / 200 誘導弾 60 / 120 レーザー 60 / 120 接触(破壊後) 80 / 80 | 接触:0 |
防御力 | 50 | 40 | 70 |
基本データ | |||
名称 | しんのクトゥルフの目玉 | Moon Leech Clot (月ヒルの群れ) | |
外観 | |||
HP | (撃破不可) | 400 | |
攻撃力 | 接触 60 / 108 目玉飛ばし 110 / 220 薙ぎ払いビーム 100 / 200 誘導弾 70 / 140 レーザー 70 / 140 | 0 | |
防御力 | 0 | 0 |
ver1.28(PC版ver1.3)で追加された、ルナイベントの最終段階で出現するボスにして、公式で明言された「テラリアの最終ボス」。
巨大な体躯とは裏腹に両手と額の目と心臓にしか判定がなく、合計145000(上級モードは217500)の膨大なHPを持つためまともな手段では長期戦は免れない。
また、移動速度も非常に早く、うちゅうせんのカギ のUFOと同じ速度で飛行する。
最後のはしらを倒すとBGMが消え、およそ1分後に画面が白く輝きムーンロードが召喚される。
ムーンロードが召喚されるまでには、ワールドからの退出以外のどんな行動をしても召喚がキャンセルされることはない。
そのため、その1分の間にまほうのかがみを使用し拠点へ戻って体制を立て直すことも可能である。
召喚した時点では両手と額の目にしか攻撃できないが、目をすべて破壊すると心臓への攻撃が可能となる。
また、目は攻撃するとき以外は閉じており、ダメージを与えることはできない。
目は破壊するとTrue Eye of Cthulhuというモンスターになり、プレイヤーを追跡しながら攻撃を行うようになる。
ムーンロードはほかのボスと違い、生存しているプレイヤーが存在する限り絶対にデスポーンしない。
生存するプレイヤーが一人もいない場合、ムーンロードは白く輝いて消滅してしまう。
ムーンロードを倒すか、プレイヤーが死亡することでLunar Eventsがリセットされる。
ムーンロードの攻撃はすべて目を起点に行われ、内容は多彩かつ激しく、威力も全体的に高めである。
3つの目のうち、額の目は 目を開いて溜め → 薙ぎ払いビーム → レーザー → 目を閉じて長時間の無敵状態 というサイクルを繰り返す。
一方で両手の目は 誘導弾 → レーザー → 誘導弾 → 目玉飛ばし というサイクルで、攻撃の合間に短時間だが目を閉じて無敵状態になる。
目を破壊することでスポーンするしんのクトゥルフのめだまは、これらの攻撃全てを最大3体がそれぞれ使用してくる。
種類ごとに破壊前の目のものと細かい差異があるが、全体的により攻撃力が高く激しいものとなっている。
なので、ある意味では目を全て破壊してからがムーンロードの第2形態とも言える。
全ての目が撃ってくる、小さいが高弾速のレーザー。1度に2発ずつ撃ってくる。
Moon Lordの攻撃の中では攻撃力が低めでプレイヤーを追尾する事もないが、弾速が速く見てからの回避が難しい。
True Eye of Cthulhuのものは威力がやや高い事を除いて差異はない。
この攻撃はブロックを貫通する。
手の目玉から放たれる目玉型の誘導弾。同時に5発ほど発射し、着弾すると同じ威力の爆風を起こす。
攻撃力そのものは60とそこまで高くはないが、弾速が速く誘導能力も高いため避けるのが難しい。
威力が高い攻撃を優先的に避けていると、この攻撃によってダメージが蓄積していることが多いのでHP管理は慎重に。
また、誘導弾そのものはブロックを貫通しないが、着弾時の爆風は1ブロック程度の壁では防ぎきれない。
True Eye of Cthulhuのものは発射する数がやや多く、威力もより高い。
目玉型の大きなエネルギー球を空中にいくつか配置した後、非常に高速でプレイヤーに向かって発射してくる。
両手が動きに合わせてランダムに配置するものと、True Eye of Cthulhuが6つの球を六角形状に配置するものの2種類がある。
攻撃力は前者が100、後者は110と共にかなり高めで、上級モードでは更にこの倍。薙ぎ払いビームに次いで警戒するべき攻撃である。
この攻撃はブロックを貫通する。
額の目から発射される極太のビーム。斜め下に照射された後、プレイヤーを目がけて時計の針のように薙ぎ払ってくる。
ムーンロードの攻撃で最強の威力を持ち、喰らえば最上位の装備でも大ダメージは避けられない。
薙ぎ払うという性質上、距離があると相対的に高速でビームが動くため、離れていれば離れているほど回避は困難である。
目の至近距離まで接近し、ビームが回る方向と同じように動くことで回避できるが、必然的にムーンロードに大きく接近するためお薦めできない。
ビームはブロックを貫通しないため、頭上にブロックを置けば喰らわずに済む。
また、このビームには射程範囲があり、その外から攻撃することができる射程の長い武器は存在する。
ただし、あまり離れているとワープによって強制的に距離を詰められてしまう。
真っ向勝負の場合、最も安全な回避方法はカオスロッドを使用する事である。
ビームが直接プレイヤーに向かって発射されることはないので、薙ぎ払ってきたビームを跨ぐようにワープすることで確実に回避できる。
特にExpertワールドでは300もの攻撃力から、このビームを回避できるかどうかが勝敗に直結すると言って過言ではない。
ドロップ率がとても低いアイテムだが、ムーンロードに真っ向から挑む場合は是非とも入手しておきたい。
True Eye of Cthulhuのものはビームが細くなり、威力や射程距離も元に比べればかなり弱まっている。
特に射程距離が短くなったことで、ムーンロードからある程度距離を離せればほぼ当たらなくなる。
ムーンロードは一定間隔ごとに舌を伸ばしてくる。
この攻撃にダメージはないが、ヴァンパイアナイフやSpectre Armorによる回復を封じられてしまうデバフを受けてしまう。
その長さはなんと14(16)秒。Terrariaにてボスと戦っている際に10秒以上回復を妨害されることは死に直結する。
なんとか耐え抜いても、デバフが切れる頃には大抵次の舌が飛んでくるか、もしくはすでに二度目の舌を喰らっている。
また、複数のプレイヤーで戦っている場合、すべてのプレイヤーに一本ずつ舌を伸ばしてくる。
加えて、この舌の先からは1度伸ばす毎に3匹程度のMoon Leech Clotがスポーンする。
このモンスターは攻撃してはこないが、スポーンしてすぐにムーンロードに吸収され、破壊されていない部位のHPを1000回復させてしまう。
HPは400しかなく、吸収される前に倒せばHP回復を防ぐことはできる。
舌が伸びるスピードは非常に早く、うちゅうせんのカギ のUFOでも追いつかれてしまう。
ムーンロードと近ければ近いほど長く追尾される事になり回避が難しくなるため、これも射程範囲外にいる事が一番の回避方法である。
それでも舌の射程は非常に長いため、画面を最大サイズにし、舌が画面に映った場合には斜めの方向に逃げるといい。
火力が高いのはスターダストドラゴンのつえだが、スターダストセルのつえは狙いが的確で安定してダメージを与えられる。好みで選ぶと良いだろう。 http://terraria_cs.arcenserv.info/
装備は一式。minionの攻撃がほぼ全てなので召喚数を増やす、非常に高いしゅび力を誇るビートル防具と、リジェネを利用した戦法。
誘導弾の爆風を防げる厚さの壁を作り、キャンプファイア、ハートのランタンを配置する。テレポーターでナースのいる部屋(距離が近いと危険なので十分離すこと)に移動できるようにしておく。戦闘になったら壁の中から攻撃し続け、Lifeが減ったらテレポーターで移動し、ナースに回復してもらいまたテレポーターで戻る。
装備はビートル防具一式、じゅうじかのネックレス、スカイストーン、スカイシェル あたりがおすすめである。上級モードならShiny Stoneがこの戦法にもっとも適している。また壁をすり抜けられる攻撃手段として スターダストドラゴンのつえ か しゃくねつのふんか あたりが必要になる。動かないため固定砲台のフロストヒドラのつえ、クイーンスパイダーのつえも有効である。
ムーンロード撃破時にもらえるルミナイトはインゴットにして20個ぐらいなので2度倒すことが前提ではあるが、ネビュラそうび一式を揃えれば逃げずに真っ向勝負を挑んでも速攻で勝てるようになる。red nebulaの自動回復はベロベロ攻撃の影響を受けないため、かなり有利に戦える。
ナースの回復を頼った戦法。 小部屋を作りナースを住まわせ体力が減った時に回復してもらう。この戦法ではお金が必要になるため稼いでおく必要がある。 ムーンロードへの攻撃手段はヨーヨー、壁貫通する武器、ミニオンなどがある。また部屋の横などにジャングルテンプルのトラップをつけるのも良いだろう。またナースがいる部屋と同じ部屋で戦うと最悪ナースが死んでしまうので近くに別の部屋を作るか、テレポーターで移動できる場所にまた部屋を作るのがオススメ。
仕様変更前は針や溶岩の上に乗り被弾時の無敵時間を利用することで完封できた。現在は修正されできなくなったが、それでも正攻法よりははるかに楽に倒せる。
AIに変化はなく、難易度「ふつう」のワールドと行動的な差異はないので同じ感覚で戦うことができる。
ただし攻撃力は2倍になっており、被弾した時のダメージの重さは比べ物にならなくなっている。薙ぎ払いビームはもちろん、目玉飛ばしも最大ライフの半分近くを一撃で削り取っていくため、どれだけ被弾を少なくできるかが勝負となる。
例に漏れずHPも217500へと大きく上がり、ノーマルモード以上の長期戦は避けられない。
どうしても勝てない場合は、ライフフォースポーションやまもりのポーション、リジェネポーションなどを用意し、
リスポーン地点付近にナースを配置、ダメージを受ける度に きかんのポーション で帰還し回復して貰えば普通に撃破可能。
もちろん、うちゅうせんのカギ などの飛行系のマウントは必須。
うちゅうせんのカギ が42mph(斜め移動で約50mph)なのに対して、メカニカルカート は102mphもの速度で移動できる。
目玉飛ばしはまず当たらない。射撃攻撃は見てからジャンプで、ベロベロ攻撃は見てから加速で回避する。薙ぎ払いビームは予備動作(目に光が集まる)を見たらマジックミラーを用意し発射と同時に使用すると回避可能。 ビームの軌道の関係でトロッコでの移動は左→右にすること。離れすぎるとワープされるがこれはどうしようもないので、されるものとして割り切ろう。
どれだけ速く額の目玉を破壊できるかが勝利の鍵となる。薙ぎ払いビームさえ封じてしまえば、後は全速力で走りながら射撃をジャンプで交わすだけで対処できる。
またソーラーフレアのぼうぐなどで十分な防御力を確保すれば、破壊後の腕の目玉の接触ダメージをほぼ無効化できる。腕の目玉をいち早く破壊した後重なるように併走することで、無敵時間を利用して安全に戦うことが可能。
準備
(強い装備のために何度も狩られ続け、ラスボスの風格が皆無になってしまったことが問題視されたため)