提供:PS4/PS3/PSVita/Nintendo3DS/WiiU 版テラリア攻略wiki
序盤は初心者ガイドのページを参照にして下さい。
最初からいるNPCのガイドの台詞のなかで探索のヒントを話すことがあるのでそのページも参照にして下さい。
※ 注意事項 ※
- 以下の情報はテラリアの探索などの楽しみそのものを損なう可能性があります。
しかし、どうしても詰まってしまったとき、今後の目的が分からなくなったときにこのページを参照してください。
- このページはNPC、ボス戦闘やイベントを考慮に入れたものです。
あくまで目安なのでスリルを味わう為に順を飛ばすもよし、
建築に勤しむのもよし他のバイオームに寄り道するもよし自由に行動することがベストです。
- ボスの攻略法については各項目のページを参照してください。
- 地下を探索して鉱石を採取、加工し装備を整えていく。下の鉱石のものほど性能のいい装備が作成できる。
- 宝箱を収集しアクセサリーなどで自己強化する。
- 他バイオームに探索の幅を広げる
- 上記の道中に条件が揃うとNPCが来るのでハウジング(家の建築)の準備をする。
- 以下の条件を満たすとクトゥルフのめだまが夜間に出現する。
- ライフが200以上
- 守備力が10より高い
- NPCが3人以上出現した場合
攻略のコツ
データ
攻略チャート(ノーマルモード)
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ファイル:攻略チャート(ノーマルモード).png
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出現条件
| ・特定条件を満たし、メッセージの発生から一定時間経過する。 ・夜間にあやしいめだまを使用する。
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出現場所
| どこでも(夜間のみ)
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HP
| 2800 (1400で第2形態)
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こうげき力
| 第1形態:15 第2形態:23
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しゅび力
| 第1形態:12 第2形態:0
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ドロップアイテム
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x3
x5-15
(10%)
(0.67%)
(14.29%)
じゃあくな大地が生成されている場合のみ
x30-87
x20-49
x1-3
しんくの大地が生成されている場合のみ
x30-87
x1-3
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各部位情報
第1形態
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HP
| 2800
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こうげき力
| 15
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しゅび力
| 12
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各部位情報
第2形態
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HP
| 1400
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こうげき力
| 23
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しゅび力
| 0
|
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召喚モンスター
クトゥルフのしもべ
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スポーン条件
| クトゥルフのめだま第一形態が召喚
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AIタイプ
| 飛行型
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HP
| 10
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こうげき力
| 13
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しゅび力
| 0
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ドロップアイテム
| なし
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概要
プレイヤーが最初に出会うであろうボス。あくまのめだまの巨大版。
- クトゥルフのめだまを一度も倒していない
- ライフが200以上、しゅび力11以上のプレイヤーがいる
- NPCが3人以上いる
の条件を全て満たすと、毎夜1/3の確率で
のメッセージが表示され、その後地上でしばらく待つと出現する。 通常は夜になってから81秒後(PM 8:51)に出現する。
地下にいる間は時間が進んでいないようで、いくら待っても出現しない。 地上に戻ると忘れた頃に出現する場合があるので注意。
第1形態ではプレイヤーの上を浮遊しながら、クトゥルフのしもべを呼び出しつつ、時折3回連続でプレイヤーに体当たりを仕掛けてくる。
クトゥルフのしもべはプレイヤーを追いかけながら攻撃を行ってくる。HPは低いため丁寧に撃ち落していこう。
ライフが1400以下になると、その場で回転しながら第2形態に変身する。
雑魚を召喚しなくなる代わりに本体の攻撃力が上がり、攻撃が3回連続の高速突進だけになる。
翌朝を迎えるか、プレイヤーが全員倒されてしまった場合、上空に飛び去って消えてしまうが、条件さえ満たしていれば翌日以降の夜にメッセージと共に再び出現する。
一度撃破した後は自然発生はしなくなるが、夜にあやしいめだまを使用すれば何度でも戦うことは可能。
攻略
- 左右に移動できないと体当たりを避け続けるのは至難の業。 なるべく広くて段差の少ない場所で戦うといい。
- プレイヤーから距離をとる動きをするため、接近戦は不利。弓や手裏剣・投げナイフなどを大量に用意しよう。 守備力が高いので最低でも攻撃力10は欲しい。
- 第1形態は吐き出してくるクトゥルフのしもべを優先的に落したほうがよい。攻撃力12以上なら必ず一撃。
- クトゥルフのしもべはクトゥルフのめだまの中心で出現するため、貫通する武器なら上手く狙えば本体を攻撃しながら倒せる。
- 突進攻撃は必ず3回行う。 3回目の突進時に近くに来るよう誘導すれば、こちらの攻撃チャンスが増える他、接触を避けやすくなる。
- 第2形態はプレイヤーとの距離が縮まるが、攻撃力が高いので、逃げ回りながら遠距離で攻撃するといい。
メモ
- メッセージの後、出現前にあやしいめだまを利用した場合、同時に2体呼び出すことができる。
- すでに出現しているときにあやしいめだまを使用しようとしても使えず、何も起きない。一度打ち倒したその晩に新たに2体目を召喚することはできる。
- 他のボスも同様だが、クトゥルフのめだまにおほしさまが直撃する場合がある。1000ダメージなのでライフの1/3が一気に削れる。
だが、そうそう当たるものではないので、当たったらラッキー程度に思った方が良い。
- クトゥルフのめだまの戦闘中にスケルトロンを呼び出すことが可能(逆も同様)。ただし同時に闘うメリットは(効率以外に)ほとんど無い。
- ボスを倒すと新たなNPC、ドライアドが来るようになる。
- ボスを倒すと新たなNPC ドライアドが来るようになる。
シャドウオーブを破壊すると発生するイベント
いんせき落下
いんせきが落下した地点にはメテオライトで地表が覆われたクレーターができる。
※メテオライト採取のためにはきんのツルハシもしくはボムかダイナマイトが必要。また、こくようせきのドクロを装備しないとメテオライトに触れたときにダメージを受ける。
夜明け時に下記の条件を満たしていると1/15の確率で、数回の警告メッセージの後、ゴブリン達の襲撃を受けるようになる。ゴブリン達の出現数は条件を満たすプレイヤーの数に応じて増減する。出現数は80+(体力200を超えるプレイヤーの数x40)で計算される。(シングルなら120匹、体力200以上が8人のマルチなら400匹)
ゴブリンのよろずや が地下や洞窟、ダンジョン探索中にランダムで出現するようになり解放するとNPCとなる。
シャドウオーブを3つ破壊とイーターオブワールドが出現する。
攻略のコツ
データ
概要
じゃあくな大地に出現するボス。ワーム族であり、その中でも桁外れのサイズを誇る。
このボスの撃破がシャドウスケイルを入手する唯一の手段であり、さらにシャドウオーブの破壊が出現条件となっているため、クトゥルフのめだまと違い何度も戦う機会が訪れるだろう。
ボーンサーペントと同様に、一番先頭が頭・最後が尾・それ以外が胴に分かれており、それぞれステータスが異なる。
攻撃方法も他のワームと同じくタイル内からのプレイヤー目掛けての突進であり、攻撃力も頭が極端に高くなっている。
このボスの厄介な点は、体が50箇所もの部位に分かれている上に、デバウラーなど他のワームと違いその全てを破壊しなければならず、挙句には胴を破壊するとそこで分裂してしまうという所。
2体程度ならまだしも、それ以上に増やしてしまうと攻撃力の高い頭部が大量に、しかもバラバラの動きで飛んでくることになり、回復が追いつかないままミンチにされてしまうだろう。
胴体を破壊して分裂させた際、破壊した部位は尾となって再生し、後ろの部位は頭部に変化する。(これまでに与えたダメージはリセットされる)
つまり胴体を攻撃しても部位を減らすことは出来ないが、分裂させれば頭部の数が増えるので撃破はしやすくなる。
ちなみに尾は耐久力が高いので分かり辛いが、尾を破壊しても尾はすぐに復活する。 アイテムはドロップするが、狙う必要はないだろう。
倒すことが出来れば大量の シャドウスケイルとデモナイトこうせきを入手できる。
一通り武器や防具を作る程度に集めた後も、売れば収入源としてはかなり優秀なため、慣れてしまえば金稼ぎに利用できる。
攻略
ハープーンがあれば後述の瞬殺テクがある為パターンにさえ入れば割と余裕。ゴブリンのぐんきで任意にゴブリン襲撃を起こし、是非とも入手しておこう。
足場を貼り広めの場所で戦うのが上策だが、イーターオブワールド自身が余り高い中空まで浮いてこない為、縦穴に足場を貼って地表で戦っても良い。アイテム落下防止にも繋がる。
通常湧きのソウルイーターの対処を軽減する為、適当な広さを決めたらその左右に高い壁を作っておくといい。その際天井部分も足場で作っておく。
モンスターは画面外でしか湧かず、ソウルイーターは足場を上から下へすり抜けられない為壁や足場に引っかかり、中の空間で自由に戦える。
防御が20程度あれば簡単に死ぬ事も無いので(胴体部分のダメージも微々たる物)、後はじっくりとパターンにハメてしまおう。
- とにかく頭部との接触を避ける
- 胴体からのダメージはこちらの防御力が高ければ微々たる物だが、頭部ではかなりのダメージを食らってしまう。壁から離れる、タイミングを見計らって移動・ジャンプするなどして先ずは回避に専念しよう。
- なるべく広いところで戦う
- ワーム系はブロックの中でしか加速・旋回出来ないので、広いところに引きずり出せばノロマな敵と化す。洞窟内よりは地表に引きずり出してしまったほうが簡単。
- シャドウオーブ を壊して出現させる場合、すばやく脱出できるように上昇用の足場や手段などをあらかじめ整えておこう。
- 頭部を狙って攻撃を当てる
- 胴体を破壊すると分裂してしまうので、頭部だけを狙って確実に一部位ずつ減らしていくといい。
- フレイル系や槍系の武器、どうけのやなどの貫通する武器等を使えば頭部を狙いやすいのでオススメ。 いばらのヤリならば頭が地中にあっても攻撃できる。
- フックで固定して押し切る
- つかまりフックを打って地面に固定して、ノックバックを無力化してしまえば、強引だが張り付きながら攻撃し続ける戦法が可能になる。
- 胴体の攻撃力はあまり高くないので、こちらの防御力が30以上あれば胴体のダメージは1に出来る。まもりのポーションで底上げすれば決して遠い数字では無い。
- ただし、部位破壊時に出現する新しい頭部は一瞬だがその場で静止するため、気が付いたら頭部の攻撃を食らい続けて瀕死だった、なんてことには十分に注意が必要。
- ハープーンによる瞬殺
- 相手がこちらを向いて突進してくる時に真正面からハープーンを射出すると、高威力かつ連続で当たるために一瞬で頭部を破壊できる。頭がつぶれても一つ後ろのパーツが向かってくるが、それも直ちに破壊できて次の頭部・・・という具合になり、うまくいけば尾までの全てのパーツを連続で潰せる。上手く近距離真正面で向かい打てるかがカギ。
- スパイクボールで自滅狙い
- スパイクボールを地面に置いておけばほとんど移動するだけで倒すことも可能。ある程度間隔をあけた2か所に置いておき、敵が飛び込んでくるのを待ち、避けながらもう片方の場所に移る。時間がたつと スパイクボール が消えるので適当に足しながら避けるだけ。避けたついでに攻撃すると早く倒せるが、分裂するため、防御力が低い場合は回復薬を持ち込むなどの注意が必要。
注意点
- クトゥルフのめだまとは違い、敗北しても再出現はしない。 シャドウオーブの数は限りがあるので、再戦にはワームのえさが必要になる可能性もある。
- すでにイーターオブワールドがいる状態で召喚アイテムのワームのえさを使用しようとしても、使うことはできない。
- ただし、3つ目のシャドウオーブを壊すと、イーターオブワールドをもう1体出現させることができる。
- 基本的にイーターオブワールドはじゃあくな大地の外には出ようとしない。プレイヤーがじゃあくな大地から出てしばらく経つと、勝手に消滅してしまう。まほうのかがみなどで移動した場合も同様。
夜のダンジョン正面でろうじんと会話することによりスケルトロンが召喚される。
攻略のコツ
データ
各部位情報
スケルトロンヘッド
|
HP
| 4400
|
こうげき力
| 32
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しゅび力
| 10 0(回転中)
|
|
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各部位情報
スケルトロンハンド
|
HP
| 600
|
こうげき力
| 20
|
しゅび力
| 14
|
|
|
ダンジョンの入口で夜にろうじんと会話し、「のろい」を選択することにより召喚されるボス。
このスケルトロンを倒さずにダンジョン内に入ると、ダンジョンガーディアンが出現し、リスポーンがほぼ確定する。
ただし、スケルトロンを倒すと、ダンジョン内に入ることが出来る。
したてやのにんぎょうを装備して夜にしたてやを倒すことでも召喚可能。
ただし、居住区から隔離せずに召喚した場合、他のNPCが犠牲になる可能性があるので注意。
行動パターン
スケルトロンの本体は普段はプレイヤーの上を浮遊して、一定時間ごとに回転しながらプレイヤーに近づいてくる。
腕はプレイヤーに向かって振り下ろして攻撃する。斜め上からの攻撃と真横からの攻撃を交互に行う。攻撃前に少し引く予備動作があるのでよく見て避けること。
本体が回転中の間は腕は攻撃を止めて、上にあげる行動をとる。回転攻撃が終わるとすぐに腕を下ろす。
通常は、斜め上からの両腕の攻撃→真横からの両腕の攻撃→本体の回転攻撃→…の順になっているが、
プレイヤーが逃げ回っている間に両腕の行動タイミングがずれてバラバラの動きになる事もある。
なお、スケルトロンの戦闘中に朝を迎えると、本体のステータスが超強化され、プレイヤーに高速で突っ込んできて即死級のダメージを与えてくる。
こうなるとまず勝てないので、夜の間に倒しきる必要がある。 ちなみに腕は強化されていない。
攻略
- 本体である頭は一定間隔ごとにプレイヤーへ突進するだけなので対処しやすいが、ぶらぶらと不規則に動く手は厄介なので余力があれば先に破壊したほうがいい。
- 少し平らなところをつくり、ロケットブーツなどの飛び物でボスの上を通って回避等。
- ロケットブーツが無い場合はきのあしばなどで数段作るとやりやすい。
- おすすめ武器はいばらのチャクラム。それなりの攻撃力があり外さなければ連射もできる。
材料が揃っているならスターキャノン(100発程度?)でゴリ押しもあり。
- 貫通性がある手裏剣などはあまり役に立たない。ハープーンなど、なるべく威力のある遠距離武器を使うと良い。
- チマチマ動く手が地味に痛いので多めのライフポーションと、マナを使う武器ならマナポーションを持っていくといい。
不安なようならキャンプファイアや各種バフポーションも。
- ボスが動いているときは自分も動きながら銃を撃つなどし、ボスが回転しながらこちらに向かってくるときは強力な武器で押したりするのが良い。
回転中は動きが単調なだけでなく、防御力も落ちている。特にいばらのチャクラムは連打のチャンス。
- 段差で囲った中にスパイクボールを投げ込み、そこへ誘導するのもあり。
- まほうのかがみなどでスケルトロンから離れたところへ行くと、スケルトロンはその場で即退散してしまう。
これはテレポーターで移動して、すぐに戻った場合も同様である。
- スケルトロンが召喚された時点でろうじんは消えてしまうので、負けて再戦するには次の夜を待たなければいけない。
- スケルトロンを討伐後ダンジョンの奥に入ることが可能になる。
- スケルトロンを討伐後新たなNPC、したてやが来るようになる。
ガイドが生存しているときにブードゥーデーモンから手に入るガイドのにんぎょうを地底世界内の溶岩に投げ込むことでウォールオブフレッシュが召喚される(ガイドは死亡)。
攻略のコツ
データ
各部位情報
ウォールオブフレッシュ
|
HP
| 8000(目と口で共有)
|
こうげき力
| 本体:50 レーザー:22-30(残りライフで変動)
|
しゅび力
| 0
|
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|
各部位情報
ウォールオブフレッシュ
|
HP
| 8000(目と口で共有)
|
こうげき力
| 50
|
しゅび力
| 0
|
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各部位情報
ハングリー
|
HP
| 240
|
こうげき力
| 30-75(本体の残りライフで変動)
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しゅび力
| 10-40(本体の残りライフで変動)
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各部位情報
ハングリー II
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HP
| 80
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こうげき力
| 30
|
しゅび力
| 6
|
|
|
概要
ウォールオブフレッシュ(肉の壁)は地底世界内に出現するボスであり、ノーマルモードにおいては最強のボスといえる。
地底世界を縦に塞ぐほど大きく、中央に口、その上下に目がある。(位置は地形によって上下に変動する)
ハングリーと言う名の触手が枝のように生えており、常にこちらに向かって伸びており、触れると勿論ダメージを受ける。
ダメージを与えて撃破すると、分離して飛んでくる。再出現はしないので、分離後に再度撃破すれば復活はしない。
ウォールオブフレッシュの背後に回りこんだり、地底世界から出ようとするときょだいなしたのデバフが付与され、ウォールオブフレッシュの口に引っ張られ、正面に強制的に移動させられる。
これは近くにいれば付与されるので、復活地点を地底世界に設定しておけば、ウォールオブフレッシュの背後で復活した際に自動的に正面に運んでもらえる。ただし本体に当たってダメージを受ける。
召喚するには、ガイドのにんぎょうを地底世界の溶岩に投げ込んでガイドを即死させる必要がある(3DS版ではガイドのにんぎょうを地底世界内で使用することによって召喚される)。
この時ガイドが既に死んでいる場合、ウォールオブフレッシュは召喚されない。
このボスを倒すと世界がハードモードに突入し、より強い敵が出現するようになる。
ドロップアイテムは32個のデモナイトレンガで囲まれたボックスと共に出現する。溶岩に落下する心配が無いので安心。
なお、ウォールオブフレッシュはプレイヤーが死亡しても消えずに、ワールドの端に到達するまで残り続ける。
ウォールオブフレッシュがまだ消えていない状態でガイドのにんぎょうを溶岩に投げ入れても2体目は召喚されず、ガイドが死ぬだけなので注意。
基本的な行動パターン
ガイドのにんぎょうを投げ入れた地点の付近に出現する。
出現した後、プレイヤーに近いワールドの端側から姿を見せる。ただし端で呼び出すと逆方向に進んで即殺される(画面端までウォールオブフレッシュが到達するとプレイヤーが死亡させられるため)こともある。
ワールドの中心付近で呼び出した場合どちら側から出てくるかが予測困難なため、なるべく避けた方が良い。
ハングリーという触手を使った攻撃の他、目からレーザーを放ってくる。
また、リーチを召喚してくる。HPは低いが攻撃力は高い為、増えないうちに適宜倒していく方が良い。
ハングリーの攻撃力や射程、レーザーの威力や連射速度はウォールオブフレッシュのHPが減れば減るほど高くなる。
その為、ハングリーはなるべく早い内に倒してしまいたいところ。
ちなみに召喚されたリーチの移動速度も上昇する。
HPは8000であり、攻撃が有効なのは上下の目と、口の部分である。
そこそこ大きいのだが、常にこちらに迫ってくるという都合上、攻撃が多段ヒットしにくいため、銃などを複数回ヒットさせるのは難しい。
壁となる本体にもダメージ判定があり、触れればダメージを受け、コバルトのたてを装備していても必ず弾かれてしまう。
また、地底世界という不安定な足場の中で戦うことになるため、(ハードモードの装備無しでは)下準備をせずに撃破するのは厳しいといえる。
ウォールオブフレッシュ召喚時にデバフきょうふがプレイヤーに与えられ、以下の状態になるとプレイヤーが即死させられるため注意が必要。
対処方法
- 一直線の足場を用意する
- このボスの厳しい理由の一つは足場の不安定さである。面倒ではあるが、マップの1/2程度に一直線の足場を作っておけば、後方に走りながら攻撃することが出来て楽になる。
これならば狙いを定めるのも簡単であり、テクニックがあまりなくても勝利しやすい。
但し、足場をブロックで作ると稀に下に潜り込んでしまい攻撃できなくなる事があるので、その場合は足場を低くするか、下をある程度埋める必要がある。
- ようがんを塞ぐ
- 一直線の足場を用意するのが面倒であれば、せめてようがんだけはブロックや足場で塞いだ上で戦いたい。
但しこの場合、地形の凹凸を意識しながら迫り来る壁から逃げる必要があるため、引っかかりそうな地形などは予め取り除いておく方が良い。
- 遠距離攻撃で攻める
- ウォールオブフレッシュはこちらに迫ってくるという性質上、近接攻撃は慣れないと不向きである。
逃げながら後方に向けて遠距離攻撃を撃つようにすれば戦いが楽になるだろう。お勧めはウォーターボルトやデーモンサイス等の貫通能力があるもの。
万が一に備えて各種バフアイテムは使用すること。また、魔法武器で戦うならマナポーションの用意も忘れずに。
- せっちがたばくだんで攻める
- 足場を用意することがほぼ前提となるが、せっちがたばくだんをセットした上でウォールオブフレッシュが通過する際に爆破する。比較的安全にダメージを与えられるが、範囲が広いので自爆には注意したい。おおよそ30発もあれば十分であるが、一回使う度に折角作った足場が壊れることや、尋常でないほどのお金が必要となるのが難点(Ver.1.2からは素材のダイナマイトの価格が上がった為なおさら)。
- しゅりゅうだんで攻める
- 金もそんなにかからないが避ける技術が必要と思われる。コスト的には上のダイナマイトより安めでかならず50前後のダメージが入りクリティカルなら最高120を超える。
- じゅうりょくのポーションを使用する
- じゅうりょくのポーションを使い上下に避けることもできる。ただし落下死とようがんダイブに注意。5〜7個もあればボス討伐までもつと思われる。この方法を使うなら落下ダメージ無効とようがんむこうポーションは欲しいところ。更には避けやすくなっても狙いやすいというわけではないので上級者向けである。
- スターキャノンを使用する
- スターキャノンを防御力の低い目の方に撃つ。ただし、無理して狙わなくても、口に撃つと良いだろう。異常な速度でライフが削れる。この方法は強いといえば強いが、弾薬がおほしさまを使う為手間がかかる。どうしても倒せない人向け。
結論としては不慣れであれば、一直線の足場を作るとレーザーを避けやすく、地形を意識する必要も無く、ボスを狙いやすくなる。この状態でバフアイテムを使い、遠距離攻撃で攻めると良い。但し、最初の内にハングリーは近接武器を使って一掃しておくこと。
ボスの撃破後
ウォールオブフレッシュを撃破すると、
というメッセージと共に、ワールドが
ハードモードに移行し、新たな
じゃあくな大地(或いは
しんくの大地)と
せいなる大地が出現する。
この出現地点の法則についてはTipsのページも参照して頂きたいが、位置はある程度ランダムに変位する。
その為、場合によってはNPCの居住地がじゃあくな大地やしんくの大地になってしまう可能性もある。
除去作業が面倒な場合は事前にセーブした上で撃破後に確認をすることが望ましい。
ハードモードに移行した後、そのワールドをノーマルモードに戻す術は無いため、探索が不十分な場合には撃破しない方が良い場合もある。
少なくともノーマルモードの装備だと地下の探索でさえ一苦労することになる。
特に過酷な環境下となるジャングルはその傾向が強い。
倒す前の注意点と対策
注意点
対策
- 拠点を不浄から守るために加工レンガや鉱石で事前に厚めの壁や床を作っておく。
- 移動などスムーズに行えるようにヘルベーター(地上からThe Underworldまで一直線の道)等を作成しておく。
- 武器やアクセサリーを整えリフォージもできるだけ万全にする(アクセサリーは防御+付きのが望ましい)
- もしハードモードにするのが不安であるのならば別ワールドを作成しウォールオブフレッシュを倒して自身の目で確かめてみたほうがよいだろう。
これで、ノーマルモードは終了です。
→攻略チャート(ハードモード)へ
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